ぎもん犬ホワイト企業の経理って実際どうなの?
ホワイト企業経理への転職を目指している方であれば、一度は気になったことはありませんか?
私自身も、新卒で入社したブラック企業で働いていた頃は、「いつかホワイト企業で働きたい」と毎日のように思っていました。
そこから紆余曲折あり、何とか今のホワイト企業に転職成功(マジで大変だった…)。
その結果…
- 月の残業は平均10時間未満
- フレックスタイム制度で勤務時間を自由に調整
- 在宅勤務も可能で、プライベートも充実
この記事では、実際に私が勤務しているホワイト企業のリアルな日常をご紹介するとともに、目指す上でのワンポイントアドバイスや注意点もお伝えします。
上司のたまさんホワイト企業のリアルを知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください♪
はじめに|この記事を書いた人
- これまでの経歴は?
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- 新卒で大手インフラ系に入社。激務と人間関係のストレスで4年で転職
- 通信のベンチャーで営業として入社するも3ヶ月で退職
- 家族経営の中小メーカーへ転職。薄給&残業代なしで2年で退職
- 現在は上場企業の子会社に勤務。自由でのんびり働けてます
- 持っている資格は?
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- 簿記2級
大学2年生で独学合格 - 税理士科目合格 財務諸表論
大手予備校で学習。大学3年で合格 - 建設業経理士2級
社会人1年目で独学合格 - TOEIC700点
アラサーから勉強開始&2年で獲得 - FP3級
家購入を期に取得
- 簿記2級
- 現在の年収レンジは?
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現在の年収は 600万円台(各種手当を含めると700万円弱)。
直近の転職で年収100万円アップを実現し、現在はバランス重視の環境を確保
ホワイト企業の経理って実際どんな毎日?

まずはじめに、私が実際に働いている職場の1日をざっくりご紹介します。
① 朝は落ち着いて1日のスケジュールを確認
出社したら、まずは今日やるべきタスクを整理し、その後メールを確認します。
会社の規模がそこまで大きくないので、大企業のように朝から大量のメールが届いていることはほぼなし。
「朝からこの案件か…」と憂うつになるような日はほぼなしです。
また、出社してすぐに上司から「ちょっといい?」と仕事を振られることもありません。
よっぽどの緊急でない限り、相談や依頼は9時半~10時頃からという暗黙の了解があり、お互いに配慮しながら仕事を進めています。
新人のジャックこんな相手の時間を尊重する文化の会社が本当にあるんだ…!
② ルーティン業務を終えたら、資料作成をコツコツ
午前中は経費精算のチェックや入出金確認など、日々のルーティン業務を進めます。
その後は、役員会で使用する資料の作成やデータ分析など、自分のペースで進められる仕事が中心。
突発的な依頼も比較的少なく、電話が鳴り続けるようなこともほとんどなし!
新卒時代は電話がひっきりなしに鳴る環境だったため、本気で電話が苦手になりました(笑)。
それと比べると、今の会社はマジで働きやすい…。自分の仕事に集中できる!
イヌヤマTodoリストを誰にも邪魔されずコツコツとこなせるので、マジでストレスフリーです♪
基本は定時退社。決算時期でも19時退社
自分のやるべき仕事を17時くらいまでに終わらせた後は、以下のポイントをチェック。
- やり忘れた案件はないか?
- 明日にやるべきTodoリストの整理
- 在宅・フレックス・有給の確認・申請
これらを定時までにサクッと済ませます。
そして、チャイムが鳴ったと同時に定時ダッシュ!
もちろん、経理なので決算時期は残業することもありますが…。
それでも19時くらいには帰っています。(その時間で私が最後という日もあり…笑)
上司のたまさん決算期でも、月の残業時間は10時間くらいですね♪
月8回まで在宅勤務OK!

私の会社では、月に8回まで在宅勤務が認められています。
実際に利用してみて感じるのは、この制度は本当に神!
私は周囲の視線が少し気になるタイプなので、自宅の方が集中して仕事ができるんですよね。
イヌヤマ共働きの我が家にとっては、生活にゆとりをもたらせてくれる神制度ですね♪
フレックスタイム制度で予定も立てやすい
フレックスタイム制度も、今では欠かせない制度の一つ。
例えば、
- 通勤ラッシュを避けるために勤務時間をずらす
- 病院へ行くために16時で退勤する
- 用事がある日に早めに仕事を切り上げる
といった働き方ができます。
中には、月の前半に集中して働き、後半は10時出社・15時退社の日を増やすなどしている人も(笑)。
新人のジャック出勤時間を自由に決められるとか、マジで羨ましい…!
有給は気兼ねなく取得できる
私の会社には、「有給を取りづらい」という空気はまったくありません。
むしろ、有給を積極的に取得することが推奨されているため、毎月1回程度は普通に取得しています。
金曜日や月曜日に有給を取って3連休にすることもありますし、閑散期には5日以上まとめて休みを取り、海外旅行へ行くことも可能!
上司のたまさん好きなタイミングで有給を取得でき、長期休暇にすることも可能!
ホワイト企業の特権ですね♪

※コチラはサブブログで公開している旅行記です。
寮や社宅などの福利厚生も充実!

そしてこれが最も伝えたいホワイト企業ならではの特権である『福利厚生』の数々。
私の勤めている企業では…
- 独身寮は5,000円/月。社宅は30,000円/月で利用可能!
普通に暮らせば金が自然と溜まっていきます - 娯楽や買い物で社員限定の割引が使える!
ジムや映画館などを安く使える - 提携先の宿泊施設なら補助金が出る!
家族旅行で大活躍。両親や友人を連れてでもOK
特に私が一番だと感じたのはなんといっても『寮・社宅』!
都市部で家借りるとなると、ワンルームだと8万~10万。ファミリー向けなら15万円くらいは普通にします。
ちなみに、私が住んでいた寮は主要駅から徒歩10分以内の築5年ほどのマンションでした。
今住んでいる借り上げ社宅も駅徒歩5分くらいの築3年のファミリーマンション。
家賃はほぼかからず、便利な場所で、何不自由なく生活できています!
イヌヤママジでQOLが爆上がりするので、福利厚生は大事ですよ♪

ホワイト企業を目指している方へのワンポイントアドバイス

ここまでご覧になって、「ホワイト企業の経理に行きたい!」と思った方もいるでしょう。
そのような方に向けて、経験者目線でいくつかアドバイスしたいと思います。
新人のジャックここは要チェックですね!メモの準備しないと!
未経験の方はまず「実務経験&簿記2級」
未経験の方で、いきなりこのようなホワイト企業だけを狙おうとするのはNG。
というのも、そもそもの話なんですが、『経理未経験OK』の求人というのはマジでレアなんですよ。
基本的に経理は実務経験者を求めています。
未経験者をイチから育てようとする余裕もないですし、現場としては即戦力として助けてほしいんですよね。
経験がなければ、多少条件が悪くても、まずは応募して1日でも経理になって経験を積むように!
そして、未経験から経理になるなら簿記2級の合格は必須です。持っていなければ早急に合格するように!
イヌヤマ下積み期間ということで、3年ほどは大変だと思います…。
上司のたまさんしかし、実務経験さえ積めば、可能性は一気に広がります!
ホワイトな職場に出会える可能性もアップしますよ♪


経験者は自己分析と企業分析を徹底するように!
すでに3年以上の実務経験がある方は、自己分析と企業分析を徹底するようにしましょう。
というのも、すでに経理で働いている経験があるのであれば…
- どのようなところが良いと感じているか?
- どういうところを改善していきたいか?
こういう部分を洗い出しできると思うので、ノートやスマホ・PCのメモに書いていってください。
そうすると、おのずと自分が理想としていること・譲れない軸が見えてくると思います。
ちなみにですが、この作業をいい加減にやると高確率で失敗しますよ?
上記のような私がホワイトと感じている部分でも、人によっては「そんな制度要らない」「年収が気に入らない」と感じる場合もあります。
「世間一般でホワイトと言われている企業だから応募する」ではなく…
「自分が求めていることを実現できそうだから応募する」という判断ができるように自己分析はちゃんとやりましょう。
企業分析は「転職会議」と「オープンワーク」をフル活用
自分を理解するのと同じくらい、相手のことも理解しようとすることも大事。
ただ、相手は超クセのある日本企業。
HPや求人票にはいいことしか書いていませんし、都合の悪い部分は徹底的に隠しています。
中には入社させてしまえばこっちのものと考えて、平気で求人票にウソを書く会社もいます(実際私も被害に遭いました…。詳しくはコチラの記事で)
そういう企業に応募しないように、事前にできる限りの調査はしておくように!
特に、同じ職種の方の口コミはかなり参考になるので、ここだけは要チェックです!
新人のジャック職場の雰囲気・残業時間・実際の年収目安など、色々と確認しておかないと…!
実際に私が使っていた転職ツールはコチラ
【転職エージェント】管理部門に特化したサービスを利用
メインで使う転職エージェントについては、”量より質”を重視して選ぶように!
| サービス名 | 特徴&向いている人 |
|---|---|
MS-Japan (特化型) | 管理部門の求人数が圧倒的 連絡の頻度が多め ⇨管理部門への転職ならココ一択! |
実際にホワイト企業転職時に利用したのはMS-Japanです。
\経理転職ならココ一択!/

【転職エージェント】求人数を網羅するためのサービスも利用
| サービス名 | 特徴&向いている人 |
|---|---|
![]() リクルートエージェント (総合型) | 求人数は業界No,1! 担当者のレベルがピンキリ ⇨求人を幅広く見るなら登録する価値あり |
正直なところ、リクルートエージェントは求人を把握するためだけでOK。
というのも、最大級の転職サービスであるがゆえに利用者が多く、賛否両論あるんですよ…。
特にエージェントの質がピンキリなのでメインで使うにはギャンブル要素が強いんですよね。
イヌヤマ担当者ガチャはありますが、アプリは使いやすいので良き♪
\求人数を幅広く網羅したいなら必須/

【スカウト型サービス】今の価値を客観的に確認する
| サービス名 | 特徴 |
|---|---|
ビズリーチ (スカウト型) | 市場価値がリアルタイムでわかる 自分から動く能動的な姿勢が必要 ⇨スカウトが届くと自己肯定感爆上がり! |
3年以上の実務経験があれば、驚くほどスカウトが届きます。
自分の今の「市場での立ち位置」を知る最高の調査ツールなので、実務経験がある人は使用するように!
\大手・上場企業からもスカウトが届きました/

【口コミ】隠れブラック企業を見定めるために使用
口コミサイトは企業の内情を知るためのマストツール。
同じ内容のレビューが3つ以上あれば、それはほぼ間違いなくその会社の実態です。
| サービス名 | 特徴 |
|---|---|
オープンワーク (口コミ&スカウト) | 社員の「生の声」で裏取りができる 求人サイトとしての機能も充実 情報の鮮度や主観性に注意 |
転職会議 (口コミ&スカウト) | とにかく口コミ数が多い UIが見やすくてサクサク読める 口コミの質にバラつきがある |
\求人票では分からない部分を徹底調査!/
【注意】ホワイト企業=経理もホワイトとは限らない

最後に、一つだけ注意してほしいことがあります。
それは、「ホワイト企業」と評価されている会社でも、経理部門までホワイトとは限らないということ。
実際に、私が転職活動をしていて体験したことなんですが…、
誰もが知っている有名企業で、世間的にもホワイト企業として知られている会社の面接を受けたことがありました。
順調に面接が進み、「よっしゃここかな!」と思っていたのですが、逆質問の時間に残業時間について聞いてみると、

経理は月70時間くらい残業があります。
…は?
「え!?ホワイト企業ちゃうの??」とリアルに驚きましたね…。
もちろん、決算期など繁忙期はどの会社でも忙しくなりますが、70時間はアホやろ(笑)
まあ、それを聞いて丁重にお断りを入れ、この件で学んだのは「会社全体の評判」と「配属される部署の働き方」は別物ということ。
だからこそ、面接では遠慮せず確認することが大切です。
例えば、
- 経理部門の平均残業時間
- 繁忙期はいつ頃か
- 有給休暇の取得状況
- フレックスタイムや在宅勤務の利用実績
これらは、入社後のミスマッチを防ぐためにも聞いておきたいポイントです。
そして、こうした逆質問を自然にできるようにするためにも、面接対策はしっかり行っておきましょう。
面接は企業が応募者を見極める場であると同時に、応募者が企業を見極める場でもあります。
新人のジャック「ホワイト企業」というイメージだけで判断しちゃだめなのか…(汗)
上司のたまさんそのとおり。自分自身でちゃんと調べて、『自分にとってのホワイト企業』を見つけることが大事なんですよ♪
まとめ|私が思う「ホワイト企業」とは?
これまでさまざまな会社で働き、転職も経験してきた中で、私なりに一つの結論にたどり着きました。
それは、ホワイト企業とは「仕事がラクな会社」でも、「年収1,000万円を稼げる会社」でもないということです。
私が思うホワイト企業とは、
「自分が理想とする働き方を実現できる会社」
です。
例えば、私のように「仕事もプライベートも大切にしたい」と考える人であれば、
- 残業が少なく
- フレックスや在宅勤務を活用でき
- 自分のペースで働ける会社
このような会社がホワイト企業となるでしょう。
一方で、「若いうちからバリバリ働いて高年収を目指したい」という人にとっては、
- ハイクラス企業
- IPO準備段階の成長企業
このような会社が、理想のホワイト企業かもしれません。
つまり、「ホワイト企業」の定義は人それぞれ違うということです。
SNSで「この会社はホワイトらしい」という情報だけを鵜呑みにするのではなく、自分自身で企業を調べ、面接で確認し、自分の価値観に合っているかを見極める。
その積み重ねが、自分にとって本当のホワイト企業へ近づく一番の近道だと私は思っています。
イヌヤマ転職は、人生の中でも大きな選択の一つです!
焦らず、自分の軸を大切にしながら、納得できる会社を見つけてくださいね♪




