困り犬家族経営の会社って、やっぱりヤバいの?
就職や転職活動をしている人にとっては気になるテーマですよね?
最近では「ビッグモーター」のニュースなどもあり、「家族経営=ヤバイのでは?」と不安に感じている方も多いと思います。
結論から言うと、そのイメージはあながち間違いではありません。
何故そういえるのかというと、私自身、家族経営の企業で働いた経験があり、そこでヤバい実態を目の当たりにしていたから。
具体的に言うと、給料や人事評価の仕組み、さらには職場の人間関係において、一般的な企業とは大きく異なる“独特の環境”がありました。
この記事では、そんな家族経営の会社で実際に働いた経験をもとに、「やばい」と感じたリアルな実態を正直にお伝えします。



これから就職・転職を考えている方は、ぜひ最後までご覧ください!
はじめに|この記事を書いた人(自己紹介)
- これまでの経歴は?
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- 新卒で大手の建設系に入社。激務と人間関係のストレスで4年で転職。
- 通信のベンチャーで営業として入社するも3ヶ月で退職
- 家族経営の中小メーカーへ転職。残業は減ったが給与が低く2年で退職。
- 現在は上場企業の子会社(商社系)に勤務。自分らしくのんびり働いています。
- 転職サービスは何社使った?
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エージェント7社、掲載型1社、スカウト型2社、口コミサイト2社
- 何社応募した?
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1回目はたったの3社。2回目・3回目はいずれも2~30社程度
- 内定はどれくらい取れた?
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1回目:1社、2回目:3社、3回目:5社
- 転職活動は全体的にどうだった?
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1回目:簡単(だけど失敗)、2回目:大変(失敗)、3回目:割とイージー(大成功)
- 持っている資格は
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- 簿記2級(大学2年生で合格)
- 税理士科目合格 財務諸表論(大学3年で合格)
- 建設業経理士2級(社会人1年目で合格)
- TOEIC700点(アラサーから勉強開始&2年で獲得)
- 現在の年収レンジは?
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現在の年収は 600万円台(福利厚生を含めると700万円弱)。
前回の転職で年収100万円アップを実現し、現在はバランス重視の環境を確保
- 満足した転職活動はできた?
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1・2回目:かなり後悔、3回目:満足!
【結論】家族経営の会社はココがヤバい


先に結論をお伝えすると、家族経営の会社では、以下のような問題が起こりがちです。
- 給料やボーナスが不透明・おかしい
⇨利益が出ていても社員に還元されない - 人事評価が社長や一族の“好き嫌い”で決まる
⇨実力よりも「気に入られるかどうか」が重要になる - 社長や一族に逆らえない空気がある
⇨意見を言うと評価が下がる、居づらくなる - 管理職がイエスマン化しやすい
⇨組織としての健全な意思決定が機能しない - 社長一族が特別扱いされる
⇨同じ仕事でも待遇や評価に差が出る - 会社のルールより“家族のルール”が優先される
⇨一般常識が通用しない場面も多い - 経営判断が感情ベースになりやすい
⇨合理性よりもその場のノリや好き嫌いで決まる - ガバナンス(内部統制)が機能しにくい
⇨不正や不透明な処理が見逃されやすい
もちろん、すべての家族経営の企業に当てはまるわけではありません。
しかし、家族経営という構造上、これらのように「給料」「評価」「人間関係」といった働くうえで重要な部分に問題が起こりやすいのも事実です。
家族経営がブラック化しやすい理由


家族経営の会社がブラック化しやすいのは、単なる偶然ではありません。
そこには、構造的な理由があります。
ここでは、その代表的な原因を解説します。
① 会社のお金=社長一族のものになりやすい
極端に言えば、「会社のお金は自分たちのもの」という意識を持っているところが多いです。
自分でゼロから築き上げてきた会社であれば、なおさらその傾向は強くなりがち。貯めたお金を簡単に出したくないと思うのは仕方ないこと。
② 「たかが社員が口出すな」という空気がある
家族経営の会社では、経営陣と社員の間に明確な上下関係が存在します。
”この会社は自分たち一族が築いたもの”という意識があるため、社員が積極的に改善提案を口にしても、一族からしたら「外部の人間が口出すな。黙って仕事しろ」という感じ。
③ 実力よりも“気に入られるかどうか”が評価基準になる
本来であれば、仕事ができる人が評価されるべき。
しかし、家族経営では必ずしもシゴデキ=評価されるとは限りません。
家族経営の企業では、「経営者一族にとって扱いやすいか」「反発しないか」といった要素のほうが重要。
変に仕事ができる人間を雇って、あれもこれも仕組みを変えられたら大変。一族からしたら、せっかく積み上げてきたものを勝手に変えられるなんて、たまったもんじゃありません。
【実体験】私が勤めた家族経営の中小企業はこんな感じでした


| 内容 | 特徴 |
|---|---|
| 業種 | メーカー |
| 従業員数 | 100名ほど |
| 現社長 | 2代目(先代が創業者) |
| 役員 | 会長:社長の父 監査役:社長の母 専務:社長の親戚 管理部門統括:奥さん 研究開発統括:社長の親戚 営業部門長:社長の親戚 |
| 備考 | 三代目は社長の息子予定 |
このように、経営陣のほとんどが社長の家族や親戚で構成されている典型的な“家族経営企業”でした。一見するとアットホームに見えますが、社員にとってはそんなことありません。
①給料が安い&ボーナスは寸志程度
家族経営の中小零細企業は、とにかく給料が安いです。
「この金額でどうやって生活するの!?」と思わず声が出そうになるほどの薄給。家族を養わないといけないお父さん社員が絶望していたのを今でも覚えています。
求人票の年収は“夢物語”。「将来的に年収〇〇万円も可能!」なんて書かれていても、信じないように。
家族経営の会社では、経営者一族だけが昇給・賞与の対象になるケースも珍しくありません。いわば「血縁>実力」の世界です。
最初に提示された給料が、何年経ってもまったく上がらない!
⇨これ家族経営企業の“あるある”です。
経営者側は「安定して雇ってやってる」という感覚が強く、社員の生活改善には無関心なことも多いです。
ボーナスに関しても、雀の涙どころか「寸志(ほんの気持ち程度)」レベル。繁忙期にどれだけ頑張っても、支給額はせいぜい数万円。
実際、私の場合は普通に黒字だったのにも関わらず、「去年より業績悪いから」という理由でボーナス10万円…。
けれど、家族(親族)には特別ボーナスを与えていました…。



家族経営の会社では、社員の給料をなかなか上げようとしないんです。
「社員はコスト」という考え方が根強いからですね…。
②残業代がまったく出ない
私が勤めていた家族経営の会社では、残業代は一切支給されませんでした。
どれだけ遅くまで残っても、残業代はゼロ。固定残業代すらありません。
まあ、以前に働いていた大企業よりは残業も少なくなって、定時で帰れる日はそこそこありましたが、経理という職種柄、月末月初や決算時には普通に残業はありました。
「いや、さすがにそんな会社ないやろ(笑)」と思うかもしれませんが、マジです。リアルにありました!
「残業代は別途支給」などと書かれていても、実際は支給されないケースが非常に多いです。
形だけ記載していて、社内ルールでは「管理職扱い」という名目でカットされることも。
私は実際に、求人票で「残業代は別途支給」と明記されていたのを確認したうえで応募し、面接時にも念のため「申請すれば支給されますよね?」と確認していました。
入社後、はじめて残業をしようとしたときに上司へ申請方法を確認したところ…



ウチ、残業代なんて支給されないよ(笑)?
その瞬間、頭が真っ白になりました。
当たり前のように労働基準法を無視している現実に、ただただ絶望したのを今でも覚えています。
③福利厚生は法定福利のみ
家族経営の会社では、福利厚生はほとんど期待できません。
私が勤めていた会社の福利厚生は、法的に義務付けられた最低限のものだけでした。社会保険や厚生年金は一応ありましたが、それ以外は一切なし。
昼食補助や資格手当もなく、資格を取っても給与には反映されません。結果、どれだけ頑張っても手取りは増えず、生活にゆとりがまったく生まれませんでした。
「健康企業」を名乗っていたにもかかわらず、法定外の福利厚生は一切なし。
健康診断も最低限の法定項目だけで、人間ドックの補助や再検査費用の負担もゼロでした。
実際は“社長一族だけ健康企業”だったことに気づいたとき、さすがに虚しくなりました。



社員の生活のことなんて、何も考えられていませんね…。
「会社は家族」なんて言葉が、いちばん空しく聞こえました。
④社長にゴマをするだけの管理職だらけ
私が勤めていた家族経営の会社では、上司のほとんどが“社長の機嫌取り”要員でした。
とにかく社長に気に入られることが最優先。少しでも嫌われれば一発アウトなので、管理職たちは全力で社長をヨイショしていました。
トラブルが起きたときには、責任を取るどころか平気で部下に押し付ける人もいました。
私が勤めていた会社では、災害が起きた際に被害を受けた客先へ部下を向かわせたバカ上司もいました(2次災害の可能性があるにも関わらず)
社長に嫌われたくない一心で、部下を守るどころか信じられない命令を平然と出す人も多かったです。
「社長の言うことが絶対」という空気が社内全体に蔓延していました。
家族経営の会社では「社長=神様」「上司=取り巻き」という構図が出来上がっており、実力より“社長への忠誠心”が評価基準になっているのです。



「俺に逆らうと社長に報告するぞ!」
…と若手を脅すように言っていた管理職もいましたね(笑)
➄コストカットが日常茶飯事
家族経営の会社では、コストカットが日常茶飯事です。
とくに私が勤めていた企業は、管理部門のトップが社長の親族だったのでヤバかったです。
「節約こそ正義」と思い込んでいて、どんなに現場が困っても経費削減を最優先にしていました。
会議では大前提に「経費をかけない」ということが掲げられるので、費用が掛かるような案は基本却下。その結果、まったく物事が決まらない会議を4時間以上続けることも。
「企業のお金=自分達の金」という考えなので、とにかく内部留保を残すことに固執します。
そのため、社員への還元などまったくありません!
実際、私の勤めていた会社でも、コンサルには平気で大金を使うのに、社員の給与や福利厚生には1円も回ってこないという状況。



「会社の金は俺の金」みたいな感じですね。
コンサルには何百万円払うのに、社員にはボーナス数万円…(笑)
⑥コンサルや銀行などのカモにされる
家族経営の会社は、外部コンサルや銀行のカモにされがちです。
社員の意見はほとんど聞かないのに、外部から来たコンサルや銀行担当者の言葉には、なぜか絶対的な信頼を寄せています。
幹部連中が社長の顔色をうかがうばかりで何も提案できないため、「外部のエリートの意見=正解」という思考に陥っているのでしょう。
例えば、コンサルからはこんな提案がよく出てきます。
- 評価基準を変えましょう!
- 新しいシステムを導入しましょう!
- チェック体制を強化しましょう!
一見、正しそうに聞こえますが、その提案を実行するのは我々現場社員。
提案するだけして、実行の負担は全部こっちというパターンがほとんどです。
上層部は銀行やコンサルの意見を聞いてはい終わり。
あとは下っ端に丸投げで、口を出すのは上手くいかなかった時だけ。
こうして現場はコンサルの資料作りや意味不明な報告書に追われ、本来の業務に集中できなくなります。
結局、外部には金を払い、社員には負担だけ押し付ける構造ができあがる――それが家族経営企業の典型的なパターンです。



コンサルや銀行のせいで、余計な仕事がめちゃくちゃ増えましたね…。
給料は対して上がらず、手間だけは増える一方というね(笑)
⑦社長一族は神様扱い
私が勤めていた会社は、社長一族をまるで神様のように扱わなければなりませんでした…。
前社長とその奥さん(いわゆる「会長夫妻」)、現社長と奥さん、そしてその子どもたち。この人たちに最大限の敬意を払わないと、“空気が読めない人”扱いされてしまいます。
もちろん、会社なので目上の方には敬意を払うのは当たり前。しかし、こういう家族経営ではそれをはるかに超えていました。
学生でアルバイト経験すらない息子がオフィスに顔を出しただけで、
管理職たちは一斉に立ち上がって「お疲れさまです!」と声を揃える光景。
まるで王族の登場シーンのようで、最初は冗談かと思いました。
さらに、社長の息子に対しては「次期社長ですから」とゴマをすりまくる管理職たち。
まだ社会に出たこともない学生相手に、「すごいですね!」「さすがです!」と持ち上げる姿を見たときは、心の中で「これが日本の家族経営の実態か…」と軽く絶望しました。



社長一族に対しては、たとえ子どもでも最大限の敬意を払わないといけません…。
まさに“社内のヒエラルキーの頂点”ですね。
⑧管理部門の人間も一族の忠犬になる
私が勤めていたところの企業では、管理職同様に、管理部門の人間も社長一族の“忠犬”でした。
本来なら社員全体のために働く立場のはずが、実際は社長やその家族の機嫌を取ることが最優先。会社のためというより、「一族のための管理部門」と化していました。
経理や総務などの管理職は、社長や奥さんからの直接指示を社内に伝える“伝書鳩”のような存在です。
たとえその指示が非合理的でも、「社長が言っているから」と理由をつけて、疑問を挟まず現場へ押しつけます。ただ、それを続けていると、現場からこういわれるようになります。
本人は命令に従っているだけなのに、一族に媚びていると誤解され、社内で孤立してしまう――。それが、管理部門の悲しい現実でした。



社長に一番近い部門であるがゆえに、管理部門の人間は伝令役になってしまうことが多いんですよ…
⑨社長が会計をまったく理解していない
私が勤めていた会社の社長は、財務や会計をまったく理解していませんでした
数字の見方や資金繰りの感覚がなく、「経理に任せてるから知らん!」というスタイル。税理士がどれだけ丁寧に説明しても、まともに聞いていないこともありました。
経理部長がしっかりしていればまだ救いはありますが、もし経理部長が「社長ファミリーの腰巾着」タイプだった場合はもう最悪です。
会議では誰も財務状況を理解していないのに、社長は「売上を上げろ!」しか言わず、肝心の利益やキャッシュフローの話になると全員が黙り込む…。そんな光景が日常茶飯事でした。
家族経営の会社では、社長の「数字への関心度」が会社の健全性を大きく左右します。
転職時は、面接で社長がどれくらい会計を理解しているかをさりげなくチェックしておきましょう。



自分の会社なのに、財務状況をまったく把握できていないなんて…。
呆れてものも言えませんね(笑)
⑩創業者はカリスマだが2世はポンコツ
創業者のカリスマ性で大きく成長した会社ほど、2代目が後を継いだ瞬間に崩れ始めるケースが少なくありません。
特に家族経営の場合は、実力ではなく“血筋”で後継が決まるため、経営センスがない2代目がトップに立つと、一気に会社が迷走します。
私が勤めていた会社もまさにそのパターンでした。創業者の時代は社員に活気があり、業績も右肩上がり。しかし、2代目に代わってからは決断力ゼロ・責任感ゼロ。
一方で、余計な判断だけはやたら早く、先代が築いたブランド名を勝手に変えたり、社員の反対を無視して新制度を導入したり…。
周囲からすれば「なにやってんねん!」とツッコミたくなるような暴走ぶりでした。
創業者が現場を知り尽くしていたのに対し、2代目は現場経験もなく、人の気持ちもわからない。社員との温度差はどんどん広がっていき、最終的にはベテラン勢が次々と辞めていくことに。



息子が後を継いだ会社は要注意ですね。
血縁より実力で選んでほしいところです(笑)
なぜそんな家族企業へ転職したのか?


- その前の転職で失敗&3ヶ月で失敗し、再転職を急いでいた…。
- 新卒で入った会社が残業がかなり多く、「残業少な目」という条件に惹かれた…。
- 年収モデルなども申し分なく、会社の立地も良かったので、「ここでいいか」と安易に決定…。
これまでの失敗の経緯については、詳しくは以下の記事をご覧ください。
正直、自分の勝手な思い込みと企業分析をまったくしていなかったので、こんなことになってしまいました。



直近の転職失敗から、色々と崩れてしまいましたね…。
本当に、安易な考えのせいで経歴に傷がついてしまったのは深く反省しています。


【今ならこうする】ブラックな家族経営に転職しないために
- 転職会議やオープンワークなどで評判を確認する
⇨表に出ない「人間関係」や「評価制度の実態」が分かる - 求人情報を常に出している企業は注意
⇨人が定着しない=何かしら問題がある可能性が高い - 面接で“違和感”を見逃さない
⇨家族経営の場合、その場の空気感に違和感が出やすい - 過去のトラブル・炎上歴を調べる(社名+「トラブル」「炎上」で検索)
⇨ガバナンスが弱い会社ほど、過去に何かしら問題を起こしているケースが多い - 企業理解の深い転職エージェントを使う
⇨企業と求職者の両方を担当するタイプが◎。評判の良いサービスを使うこと
今回の出来事を受けて、ヤバい会社に転職しないためには「徹底的な事前調査」が何よりも大切だということを深く実感しました。出来る限り多角的に情報を集めることがマジで大切!
特に、口コミやレビューサイトの内容は複数の視点から確認すること!
口コミに書かれていることをそのまま信じる必要はありませんが、ブラック要素がないかを多角的に確認する意識が重要です。
また、転職エージェントを使う時はJACリクルートメントなどの企業と求職者の両方を担当するタイプが◎
実際、家族経営の会社は求人票だけでは見抜けない部分が多く、入社して初めて実態に気づくケースも普通にあります(私がそうでした…)
だからこそ、企業の内情をちゃんと理解している評判の良い転職サービスを使い、ミスマッチを防ぐことが大切!



クチコミや紹介時に「一族経営」や「家族的な雰囲気」という言葉が書かれていたら、一度は冷静に考えるように!
タイプ別転職サービスの選び方
転職エージェント(この中から1~2社を選択)
| サービス名 | 特徴&向いている人 |
|---|---|
![]() ![]() JAC Recruitment (総合型) | コンサルタントの質が高い スキルが不足していると紹介がゼロ ⇨評判良く、ミスマッチを防ぐならココ! |
MS-Japan (特化型) | 管理部門の求人数が圧倒的 連絡の頻度が多め ⇨管理部門への転職ならココ一択!(体験記事はコチラ) |
パソナキャリア (総合型) | 手厚いサポートと親身な面談 ハイクラス型に比べると年収帯は低め ⇨経歴に自信がなければココ。 (総合型の中でまだサポートはマシな方) |
口コミ&評判のサービス(両方使うのを推奨)
| サービス名 | 特徴 |
|---|---|
オープンワーク (口コミ&スカウト) | 社員の「生の声」で裏取りができる 求人サイトとしての機能も充実 情報の鮮度や主観性に注意 |
転職会議 (口コミ&スカウト) | とにかく口コミ数が多い UIが見やすくてサクサク読める 口コミの質にバラつきがある |
スカウト型サービス(経歴に自信があれば市場調査に◎)
3度目の正直でホワイト企業に転職できました


直近で短期離職(3ヶ月)しており、この家族経営の企業でも短期離職すると、マジで洒落にならない経歴になってしまうので、頑張って2年間働きました。
仕事量は1社目と比べるとマシでしたが、組織体制や労働条件、人間関係などでかなりのストレスを感じて本当に大変な2年を過ごしました…(たぶん一生忘れることはない)
3度目の転職時、私の年齢は29歳。正真正銘のラストチャンス。
今は「世間の平均以上の給料」「福利厚生充実」「月平均残業10時間」「転勤なし」という最高の環境で働けています!
こんなクソみたいな経歴でも、ホワイト企業へ転職できた要因としては、
- 短期離職の理由をしっかり説明した
⇨内容を整理して、誰しもが納得できる理由にした - 難関資格の保有&挑戦している資格を上手くPRした
⇨税理士の財表合格&簿記1級へのチャレンジを評価してくれた - これまでの実務経験で、どのように企業に貢献できるかPRした
⇨できることや改善したことを整理し、どう活かせるかを詳しく説明した - 自分にマッチした転職サービスを利用した
⇨”誰でもOK”ではなく、管理部門に強いミドルクラスのサービスを利用 - 自己分析&企業調査を徹底した
⇨「グッドポイント診断」や「ミイダス」、「転職会議」をフル活用
これまでの失敗を糧にして、同じ間違いを繰り返さないように事前準備を徹底しました!
そして、利用するサービスも適当に選ぶのではなく、自身の強み(実務経験&難関資格あり)を最大限引き出してくれる優良サービスへ依頼!
また、短期離職というマイナス分を実務経験や難関資格の保有&チャレンジ中をPRすることでカバーしました。



これまでの努力が、自分を助けてくれた瞬間でした…。
本当に頑張っていてよかった…(涙)
【財表半年合格の体験記事】


【簿記1級にチャレンジ→不合格の記事】


【これまでの転職失敗エピソード記事】


実際に私がホワイト企業へ転職した際に使ったサービス
いちおうリクルートエージェントもサブで使いましたが、求人票を網羅するだけに使っただけなので除外。
経理の転職で評判の良いMS-Japanをメインで使いましたが、これが大当たり!
サポートしてくれる方は経理の実務経験者なので、仕事内容についての相談も親身になってやってくれました。(詳しくはコチラの記事をご覧ください)
そして、自己分析ツールを使い自身の強みや思考を明確化&転職で何を叶えたいのかを徹底的に洗い出しました。



これまでナメた転職活動をしてきたせいで、こんな劣悪な環境になってしまったので…。
3度目の今回は、”準備万全にして転職活動に臨む!”という意気込みでチャレンジしました!
まとめ|家族経営の会社には本当に注意
家族経営の会社は、すべてが悪いわけではありません。
しかし実際には、
- 給料やボーナスが不透明
- 人事評価が好き嫌いで決まる
- 社長や一族に逆らえない空気がある
といった、一般的な企業とは異なるリスクがあるのも事実です。
私自身、そういった環境に転職してしまい、給料・人間関係・働き方すべてに強いストレスを感じました。
ですが、この経験により、
- 「なんとなく」で転職しないこと
- 企業の内情までしっかり見極めること
の重大さを知ることができ、3度目の転職へチャレンジしたところ…
最終的には無事に今のホワイト企業を無事に入社することができました!
皆さんにはどうかくれぐれも、このようなヤバい家族経営の企業に入社しないよう気を付けてほしいです…。
私のようにミスらないよう、徹底した企業分析と企業の内情をよく知る”優良な”転職エージェントを利用するようにしてください。



なんとなく転職は絶対にNG!
しっかりと準備をして、家族経営のヤバい企業を選ばないよう、注意して臨むようにしてくださいね♪










