【実体験】経理の転職で2回失敗した話|現役経理が学んだリアルな教訓

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困り犬

転職したいけど、失敗したくない。

そう思いながら転職活動について調べている方も多いのではないでしょうか。

最近は「転職が当たり前の時代」と言われ、特に若い世代ほど積極的に転職を考える人が増えています。

しかしその一方で、転職後に「こんなはずじゃなかった…」と後悔してしまうケースも少なくありません。

実は私自身も、これまでの転職活動で2回失敗しています。どちらも、転職活動中の自分の判断ミスや思い込みが原因でした。

この記事では、そんな私のリアルな転職失敗談と、そこから学んだ教訓を包み隠さずお伝えします。

この記事でわかること
  • 経理の転職で私が2回失敗したリアルな体験談
  • 転職で失敗した原因
  • 転職活動で失敗しないためのポイント
上司のたまさん

これから転職を考えている方が、同じ失敗をしないようにするための参考になれば嬉しいです!

ぜひ最後まで読んでみてください♪

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目次

はじめに|この記事を書いた人(自己紹介)

この記事を書いた人

イヌヤマ

<プロフィール>

  • 経理10年目
  • 大手(建設)⇨ベンチャー(通信)⇨中小(メーカー)⇨上場子会社(商社)
  • 簿記2級、税理士科目合格(財務諸表論)、建設業経理2級、TOIEC710
  • マイペースでコツコツ努力していくのがモットー
これまでの経歴は?
  • 新卒で大手の建設系に入社。激務と人間関係のストレスで4年で転職。
  • 通信のベンチャーで営業として入社するも3ヶ月で退職
  • 家族経営の中小メーカーへ転職。残業は減ったが給与が低く2年で退職。
  • 現在は上場企業の子会社(商社系)に勤務。自分らしくのんびり働いています。
転職サービスは何社使った?

エージェント7社、掲載型1社、スカウト型2社、口コミサイト2社

何社応募した?

1回目はたったの3社。2回目・3回目はいずれも2~30社程度

内定はどれくらい取れた?

1回目:1社、2回目:3社、3回目:5社

転職活動は全体的にどうだった?

1回目:簡単(だけど失敗)、2回目:大変(失敗)、3回目:割とイージー(大成功)

持っている資格は
  • 簿記2級(大学2年生で合格)
  • 税理士科目合格 財務諸表論(大学3年で合格)
  • 建設業経理士2級(社会人1年目で合格)
  • TOEIC700点(アラサーから勉強開始&2年で獲得)
現在の年収レンジは?

現在の年収は 600万円台(福利厚生を含めると700万円弱)

前回の転職で年収100万円アップを実現し、現在はバランス重視の環境を確保

満足した転職活動はできた?

1・2回目:かなり後悔、3回目:満足!

【結論】私は過去2回の転職でこんな失敗をしました

冒頭でもお伝えした通り、私は過去に2度の転職失敗を経験しました。

どのような失敗をしたかというと、

過去の失敗
  • 1度目:経理から営業へ転職
    ⇨結果は3ヶ月で退職
  • 2度目:経理に復職するも、家族経営のブラック企業へ入社
    ⇨薄給&残業代が一切出ない環境で仕事をするハメに

今考えると、本当に浅はかだったと反省しています。

言い訳にしかなりませんが、この頃は20代前半~半ばだったので、根拠のない自信に満ち溢れていたのです。

そして、2回とも焦った状態で転職したことで、このような後悔の残る結果となってしまいました。

イヌヤマ

次の章で、失敗の具体的な内容に触れていきます…。
 
決して笑わないでください…(涙)

1度目の失敗:経理から営業への無謀なチャレンジ

この時、私は26歳。新卒で大企業に入社し、経理に配属され、そこから4年仕事をして転職を決意。

当時の私の転職時の心境としては、以下のような感じ。

  • とにかくこのクソみたいな環境から抜け出したい
  • もう残業地獄は嫌だ。ワークライフバランスを重視したい
  • 他部門や現場からのバカみたいな問い合わせ地獄から解放されたい

職場環境・人間関係など、すべてに嫌気がさして、「今すぐ逃げ出したい…」と思っていました。

なぜ営業で転職をしたの?

この時、私は転職するにあたって「同じ経理で転職したら、ここと同じ環境なんじゃないか…?」という不安があり、経理で転職ということに対して前向きになれませんでした。

そして、「まだ若いんだし、違う職種でチャレンジするのもいいかも」と安直に考えたりもしていました。

ある日、営業の同期達と飲みに行ったときに、

  • 営業は外回りの8割の時間はカフェでサボり
  • 朝礼後、外回り行くフリして自宅に帰り二度寝

こういった話を聞いたとき、本当に羨ましいと思ったのです。

「コイツらでこんなラクに仕事できるんやったら、オレも余裕やろ」みたいな根拠のない自信もあり、この時に営業になることを決意。

今だから言えるのですが、完全に「隣の芝は青く見える」状態。

営業の良い部分だけを聞いて「自分も自由を手に入れたい!」と馬鹿なことを思ってしまいました。

転職サイトにて活動開始

はじめての転職だったのにも関わらず、情報収集を全くせずにとりあえず「リクナビNEXT」へ登録。

求人を探してみると

  • 未経験歓迎
  • 残業ほぼなし!
  • 年間休日120日
  • 有給は自由に使えます
  • 飛び込み営業なし。ルート営業

このような、魅力あふれるワードが書かれている求人が盛りだくさん!

「世の中にはこんなにも良い条件の会社がある!」と脳内お花畑の楽観思考で気になるところにとりあえず応募。

その中から、「通信ベンチャー」という意識高い系が好きそうな業種の企業から内定を貰えました

新人のジャック

受かれ気分で、なにも考えずそのままオファーを受諾…。

ほんと、目先の辛さから逃げることしか考えていませんでした…。

転職した結果、3ヶ月で退職

「古臭い大企業なんてもう嫌だ!」「これからはベンチャーだ!」

みたいな意識高い系にこの時はなっていました(笑)

入社した会社はかなり自由度の高い会社で、大学のサークルのような感じ。

最初はかなりモチベ高かったのですが、

  • 社外だけじゃなく、社内の飲み会もめちゃくちゃ多い
  • 大学生のようなノリがしんどい…。常に「ウェーイ!」
  • 顧客対応にてんわやんわ。定時後に客先へ行くこともしばしば
  • 「飛び込み営業なし」と聞いていたのに、実態はほぼ飛び込み
  • 真面目にやっても売上出さないと評価はゼロ。完全実力主義社会

こういうのについて行けず、結果的には3ヶ月で退職…。

イヌヤマ

「それ分からんかったん(笑)」というツッコミはやめてください…。

前職でかなり追い込まれていて正常な判断できなかったんです。

2度目の失敗:家族経営のブラック企業へ入社

前職をたった3ヶ月で退職した私はすぐに転職活動を再開。

前回の失敗を踏まえて、今回は転職サイトではなく、転職エージェントを利用することにしました。

この時の心境としては以下のような感じです。

  • ヤバい無職は嫌だ…。はやく経理に戻って仕事しないと
  • でも残業地獄なのはやっぱり嫌…。WLBを確保できる会社がいい
  • とにかく、早く求人紹介してもらって選考に進まないと…

前回と同じ“焦る状況での転職”。転職エージェントからすると良いカモだったでしょうね…(笑)

リクルートエージェントでの転職活動

初の転職エージェントの利用だったので、超大手のリクルートエージェントに依頼しました

「大手だしココに頼めば安心やろ」と完全に信用しきっていたのですが…、

  • 担当エージェントは社会人3年目の若手
  • 経理に関する知識なし(若手ならそらそうやんね…)
  • 内定が出たら入社させようとゴリ押ししてくる

完全に担当者ガチャ外れました。

上司のたまさん

求人は多くてアプリも使いやすいんですが…。

こういう総合型エージェントの担当者との相性は完全に運ですね。

キャリアエンジンでの転職活動

知り合いの紹介で、もう一つ別の転職エージェントを利用していました。

資格の大原グループのキャリアエンジンというサービス。

母体が「資格の大原」だけあって、管理部門の求人をメインに取り扱っているエージェントでした。

ただ、担当者は特に経理知識が豊富なわけではなく、レベル的にはリクルートエージェントの担当と同じくらい。

唯一の救いだったのが、内定が出てもゴリ押しせず、ちゃんと意見を尊重してくれる担当者でした。

このキャリアエンジンでは2社から内定を頂けました。

最終的な選択権はこちらに委ねてくれたので、個人的にはリクルートエージェントよりマシ

イヌヤマ

ただ、欲を言えば母体が大原なので、経理実務を有しているような方が担当者になってほしかったですね…。

なぜ家族経営の企業を選んだの?

リクルートエージェントから1社、キャリアエンジンから2社内定をもらえました。

リクルートエージェントの方はそこそこの大手でしたが、1社目と同じ匂いがしたのでお断り(残業多くてWLB確保できない環境)

キャリアエンジンから内定でた企業は

  1. 中堅企業。一緒に仕事する方々も穏やかな雰囲気
    ⇨ただし、多少の残業は発生。通勤のアクセス×
  2. 中小企業。残業は基本なし。転勤もなし。通勤アクセス〇
    ⇨ただし、家族経営で直属の上司との相性が不安

なぜこの時、中堅企業に行かなかったのかと自分を本気で怒りたい。

この時の私の最も重要視するポイントは“残業少な目でWLB重視”

年収は特に気にしておらず、“やることやったら早く帰れる”という環境をとにかく求めていました。

なので、「家族経営?だから?」「直属の上司はなんか変な人やけど、まあ大丈夫やろ」みたいな超楽観的に考えてしまい、とにかく残業が少な目で定時で帰れる中小企業を選んでしまったのです…。

新人のジャック

こいつ頭悪いな~って思いますよね(笑)

でも、1社目の激務を経験していたので、どうしても残業時間には敏感になっていたのです…。

実際に働いた家族経営の企業はブラックでした

詳細は別記事にて記載しておりますので、興味ある方はぜひそちらもご覧ください。

ここでは簡単に、どういう感じでブラックだったかをお伝えします。

ブラックだと感じた部分
  • 残業代が一切でない(なお求人票にはちゃんと残業代の記載あり)
  • モデル年収との大きな乖離(実際は40代で400万レベルという超薄給…)
  • 社長一族とその取り巻き管理職のオ〇ニー経営

求人票や面接時に確認したことがほとんどウソ。信じられませんでした。

そして、面接時に感じた直属の上司への「あれ?」という感覚。あれは自分の第六感が警告していたことに気づきました。

一緒に仕事をすればするほど、「生理的に無理」と強く感じてしまうような相性最悪の方だったのです。

この時、学びました。「面接時の“あれ?”という根拠のない不安は大体当たる」ということを…

なぜ私は転職で2回も失敗したのか

ここまで私の転職失敗談をお話ししてきましたが、今振り返ると失敗したのは運ではなく、明確な原因がありました。

そしてその原因は、決して特別なものではなく、多くの人がやってしまいがちなミスでもあります。

ここでは、私が転職で失敗した明確な理由を深堀していこうと思います。

目の前の不満から逃げる転職だった

当時の私は、「残業が多い」「人間関係がしんどい」といった不満ばかりに目が向いていました。

その結果、「今よりマシならどこでもいい」という状態になり、転職そのものが目的になってしまっていたのです。

しかし、これは完全に間違い

「逃げ」で転職をすると、次でも何かしらの不満が生まれ、再び「逃げ」を選択してしまいます。

転職というのは、「次に何を得たいか」を明確にすることが本当に大事。

イヌヤマ

「とりあえず、今の環境から抜け出したい」みたいな状態で転職すると、高確率で失敗しますよ。

自己分析をしていなかった

私は新卒で入社した大企業で4年間経理をやるなかで、「経理が合わないかも…」と感じていたにも関わらず、

  • どのような不満を感じているのか
  • 自分がどんな仕事に向いているのか
  • どんな働き方をしたいのか

これらを全く深堀して分析していませんでした。

その結果、「営業は楽そう」というイメージだけで簡単に他職種へ転職。そして見事に大失敗。

経理に戻ってから理解したのですが、私は経理の仕事自体が嫌いなわけではなく、“残業と人間関係で嫌だと感じていた”ことと“大企業の経理の仕事が嫌い”だったのです。

しっかりと自己分析をして、リクナビNEXTのグッドポイント診断をやったり、実績のある経理特化の転職エージェントなどの第三者に相談していれば、普通に防げたかもしれないのに…

自己分析なんてする余裕がなかったといえばそれまでなんですが…

そういう焦っている時こそ冷静に自分を分析して行動しなければいけないと学びました。

求人票を信用しすぎた

1回目・2回目の転職に共通しているのが、求人票をそのまま信じてしまったことです。

  • 「残業少なめ・定時で帰れる」
  • 「年間休日120日以上」
  • 「未経験OK・ルート営業で負担小」
  • 「残業代は別途支給」
  • 「モデル年収:30代で○○万円、40代で○○万円」

これらの言葉をそのまま受け取ってしまいました。

実際には、1回目の転職では「基本は飛び込み営業&定時後の対応あり」、2回目の転職では「残業代なし&モデル年収と大きく乖離」

など、このように求人票とのギャップが大きくありました。

転職前に把握できることは限られるかもしれませんが、それでも

  • 面接時にしっかりと条件・制度面について確認する
  • 転職会議オープンワークなどの企業の口コミサイトをしっかり確認する

こういった、自分でもできるようなことはあったはず。なのにそれをを面倒だと感じまったくやりませんでした…。

人を疑うということをあまりしない「良い人」ほど、このトラップに引っかかりやすいです。

新人のジャック

「企業の求人はほとんどウソ」という前提で求人票を見たほうがいいかもしれませんね。

転職手段の選び方を間違えた

転職手段の選び方も大きなミスでした。

新卒時はリクナビとマイナビで就活をしていたので、てっきり転職もリクナビやマイナビ関係のサービスを使えばOKと思いこんでいました。

結果的に、新卒の時と同じような感覚で求人応募&内定が出たらそれに飛びつくという失態を犯してしまうことに。

そして2回目については、1回目の反省を活かしてちゃんとエージェントに相談することにしたのですが、「超大手でネームバリューがあるから」といういい加減な理由でサービスを選んでしまいました。

その結果、担当者との反りが合わず、内定時にごり押しされるという嫌な思いをすることに(まあこれは担当者次第というところもありますが…)

大手だから安心だろうという理由で転職サービスを選ぶと、ミスマッチが起きてしまう可能性大!

上司のたまさん

転職サービスを使う際は、そのサービスの強みを十分理解し、それが自分の転職の方向性とマッチするかをしっかりと考えましょう!

タイプ別転職サービスの選び方

スクロールできます
サービス名特徴&向いている人

MS-Japan
(特化型)
管理部門の求人数が圧倒的
連絡の頻度が多め

⇨優良企業の経理へ転職したいならココ一択!

ヒュープロ
(特化型)
ポテンシャル採用求人が豊富
大手と比べると知名度はやや低め

⇨スピード感がウリ。転職活動に時間をさけない方向け!

JAC Recruitment
(総合型)
コンサルタントの質が高い
スキルが不足していると紹介がゼロ

⇨とにかく年収を上げたいという方ならココ!

ビズリーチ
(スカウト型)
市場価値がリアルタイムでわかる
自分から動く能動的な姿勢が必要

⇨3年以上の実務経験者におすすめ!

パソナキャリア
(総合型)
手厚いサポートと親身な面談
ハイクラス型に比べると年収帯は低め

⇨他職種への転職を考えている人ならココ!

転職して分かった自分に合う働き方

2回の転職失敗を経験して、ようやく私は「自分に合う働き方」が見えてきました。(遅いやろ!っというツッコミはやめてください)

正直、それまでは「なんとなく楽そう」「今よりマシならOK」という基準でしか見ていなかったと思います。

しかし、実際に失敗を経験したことで、自分に合わない働き方を選ぶとどうなるかを痛感しました。

コツコツ型の仕事が向いている

隣の芝は青い状態でチャレンジした営業。

たしかに、成果を出せばなにしてもOK感はあります(外回り中にサボるとか)

けど、そういったことができるのは、ルーティン業務をコツコツとできる人より容量の良い人。

私のような定例業務を真面目に進めていくのが得意な人には、経理が向いていると気づきました。

裁量より安定した環境の方が合っていた

“自由”といえば聞こえはいいですが、その分“責任”も乗っかってきます。

何かトラブルが起こっても、基本は自分で対応しなければなりません。ベンチャー企業ならなおさら。

実際に私も自由を求めて転職したのに、その自由によって余計縛られるという結果になってしまいました。

仕事で“自由”を求めて裁量のある会社に転職しても、それが正しいとは限りません。

自分にとっては、逆にキチンと管理されている方が働きやすいと理解しました…!

中堅企業が一番バランスが良かった

  • 大企業の経理
    ⇨超縦割り社会で周囲とのコミュニケーションに苦戦。仕事量も多くて大変だった
  • ベンチャーの営業
    ⇨ゴリゴリの成果主義。要領よく仕事できる人には天職だか、生真面目な人には不向き
  • 家族経営の中小
    ⇨残業少なくて基本定時上がりができたが、給与面で今後の生活が不安だった

これまでの企業で感じたことは、ざっくりこんな感じ。

しかし、3回目のチャレンジで転職した企業(現職)はこれまでの企業の良いとこ取りをしたような会社でした!

私が求めていたWLBは十分確保でき、それでいて給与も世間の平均以上&充実した福利厚生!

イヌヤマ

この時、私自身が最もマッチするのは“中堅企業の経理”だったことが判明しました!

3回目の転職|上場企業の子会社でようやく落ち着いた

過去2回の転職失敗を踏まえ、3度目の正直ということで、29歳のときに再び転職活動を行いました。

これまでと同じような規模感や給与体系の会社を選べば、また同じ失敗を繰り返すと感じたため、今回は中堅〜準大手の企業にターゲットを絞ることに。

その中で、

  • 中小企業のような落ち着いた働き方ができる
  • それでいて給与は世間平均以上

このような「バランス型の企業」を軸に、求人を徹底的に精査しました。

その結果、上場企業の子会社である中堅企業に転職することができ、現在もその会社で働いています。

そして肝心の職場環境なのですが…

これは正直、大当たりでした!

3度目の転職で、ようやく自分にマッチした職場環境に巡り合えました!

もちろん、不満がまったくないわけではありません。ただ、これまでの経験と比較すると、「70点くらいの満足度の会社」には入れたと思っています。

転職で100点の会社を見つけるのは難しいですが、自分に合った条件を明確にすることで、納得できる環境に近づけることは十分可能!

イヌヤマ

かなり遠回りしてしまいましたが、結果としては「転職して良かった」と思える形に落ち着きました!

3度目の転職時に使った転職サービス

スクロールできます
サービス名特徴

MS-Japan
(特化型)
管理部門の求人数が圧倒的
専門特化のアドバイザー
連絡の頻度が多め

ビズリーチ
(スカウト型)
市場価値がリアルタイムでわかる
高年収・希少求人との出会い
自分から動く能動的な姿勢が必要

リクルートエージェント
(総合型)
圧倒的な求人数
未経験OK求人も一定数あり
経理特化の深いサポートは期待しにくい

オープンワーク
(口コミ&スカウト)
社員の「生の声」で裏取りができる
求人サイトとしての機能も充実
情報の鮮度や主観性に注意

転職会議
(口コミ&スカウト)
とにかく口コミ数が多い
UIが見やすくてサクサク読める
口コミの質にバラつきがある

こちらが、3度目の転職時に使っていたサービスです。

今回は「MS-Japan」をメインで利用していました。そしてサブ的に「ビズリーチ」と「リクルートエージェント」。

前回の失敗を踏まえ、企業の口コミ&レビューサイトもフル活用しました。

「え?リクルートエージェントまた使ったん?」って思うかもしれませんが、やっぱり求人数とアプリの使いやすさは良かったので、今回はサブで使うことに。

そして、今回はまさかの相性抜群の担当者がサポートしてくれて、内定も取ることができました。(ほんと担当者の質がピンキリ…笑)

もちろん、メインで利用していた「MS-Japan」からも内定を頂けて、今回はこちらを受諾することに。

特化型のエージェントだけあって、実務経験のある方にサポートして頂けたのは大きかったです!

新人のジャック

「IPOの企業とかも候補としてどうかな?」と可能性の幅を広げてくれる提案もしてくれました!

やっぱりMS-Japanは担当者のレベル高いです!

これから転職活動する方へのワンポイントアドバイス

ここまで私の転職失敗談をお伝えしてきましたが、自分で言うのもアレですけどまあ情けないですね(笑)

本当に考えなしに直感で行動した大馬鹿野郎です…。3ヶ月で退職した時はマジで人生諦めかけました…。

しかし、挫折しても決してあきらめず前に進む努力をした結果、自分にマッチした企業と巡り合え、しまいには結婚することもできました!

最後に、これから転職を考えている方へ向けて、ワンポイントアドバイスをまとめました!

安易に他職種へ転職しない

今の仕事が嫌だからといって、安易に別の職種へ転職するのはおすすめしません。

私自身、「営業は楽そう」というイメージだけで転職し、結果的に大きく後悔しました。

他職種にチャレンジすること自体は悪くありませんが…

仕事内容や働き方をしっかり理解した上で、覚悟を持って選ぶことが重要です。

本当に「仕事」が嫌いなのかを考える

「経理の仕事が嫌だ」と思っていても、実は、

  • 人間関係
  • 残業の多さ
  • 会社の体質

といった職場環境が原因であるケースも多いです。

仕事そのものが合わないのか、それとも環境の問題なのかは、しっかり切り分けて考えるべきです。

自己分析をサボると転職を繰り返す

転職で一番大事なのは、間違いなく自己分析です。

  • どんな働き方をしたいのか
  • 何を優先したいのか

これが曖昧なままだと、私のように転職を繰り返すことになります。

今は無料の自己分析ツールも多いので、最低限「自分の軸」は明確にしておきましょう。

焦って転職するとほぼ失敗する

今すぐこの会社を辞めたい…。

その気持ち、よく分かります。私もそうだったんで…。

ただ、その状態で転職活動をすると、判断が雑になり、ミスマッチが起きやすくなります。

なので、そういうときは一度冷静になる時間を取るようにしましょう!

どうしても辛い場合は、休職してから転職活動をするという選択肢もありますよ!

転職サービスは“なんとなく”で選ばない

「大手だから安心」という理由だけで転職サービスを選ぶのは危険です。

実際には、

  • 得意な業界
  • サポートの質
  • 担当者のレベル

などによって大きく差があります。

それぞれの転職サービスの”強み”をよく理解し、自分の目的に合ったサービスを使うように!

求人票は100%信用しない

求人票の内容は、あくまで参考情報です。

実際には、

  • 残業時間
  • 業務内容
  • 評価制度

などにギャップがあるケースも少なくありません。

面接時には必ず条件を確認し、少しでも違和感を感じた場合は注意してください!

口コミ・レビューサイトは必ず確認する

企業選びの際は、口コミサイトも必ずチェックしましょう。

特に、同じ内容のネガティブ意見が複数ある場合は要注意!

目安として、口コミ全体で3つ以上同じ特徴が上がっているなら、かなり信頼性が高いです。

すべてを鵜呑みにする必要はありませんが、判断材料の1つとして活用する価値は十分あります。

まとめ|転職で失敗しないために大切なこと

今回は、私の実体験をもとに「経理の転職で2回失敗した話」と、そこから学んだ教訓についてお伝えしました。

改めて振り返ると、私の転職失敗の原因は以下の通りです。

私が犯した失敗
  • 目の前の不満から逃げる転職をしてしまった
  • 自己分析をせずに転職した
  • 求人票や情報を鵜呑みにしてしまった
  • 転職手段を深く考えずに選んでしまった

どれも特別なことではなく、多くの人がやってしまいがちなミスだと思います。

だからこそ、これから転職を考えている方には、同じ失敗をしてほしくありません。

転職は人生を大きく左右する重要な選択です。

焦らず、しっかりと自分と向き合いながら進めていくことが大切だと思います。

イヌヤマ

私自身、2回の失敗を経て、ようやく自分に合った働き方を見つけることができました!

上司のたまさん

この記事が、これから転職活動を始める方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです♪

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