【税理士試験】簿財は半年で合格できる?|総勉強時間・スケジュールと合否結果を大公開!

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困り犬

簿財にチャレンジしたいけど、半年で合格できるの?

これから簿財チャレンジする方で、こんな悩みはありませんか?

特にできるだけ短期間で合格したいと考えている方にとっては、かなり気になるポイントですよね?

結論から言うと、半年での合格は”可能性ゼロではないが、かなりハード”です。

実際に私は大学生のときに簿財の半年チャレンジを行いましたが、財務諸表論は合格・簿記論は不合格(A判定=合格ライン付近)というめちゃくちゃ惜しい結果でした。

正直あともう少し頑張っていれば合格できたかなという感じだったので、めちゃくちゃ悔しかったです。

ただ、「じゃあもう一回、半年チャレンジやるか?」と聞かれたら迷わずNo!

学習開始時は「簿記2級も3ヶ月くらいでいけたし、半年あれば余裕やろ」と正直かなり甘く見ていましたが、実際にやってみると想像以上にキツかったです…。(もう2度とやりたくない)

この記事では、そんな私の実体験をもとに、簿財を半年で受験したリアルな結果・総勉強時間・具体的なスケジュールを包み隠さず公開します。

後半では、これから受験する方に向けて合否を分けるポイントや失敗しがちなパターンも解説します!

上司のたまさん

半年合格を目指している方や、「どれくらいの期間で合格を目指そう…」と悩んでいる方は、この記事をぜひ判断材料にしてください♪

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目次

はじめに|この記事を書いた人

この記事を書いた人

イヌヤマ

<プロフィール>

  • 経理10年目
  • 大手JTC⇨通信ベンチャー(3ヶ月で退職)⇨家族経営の薄給ブラック中小⇨ホワイト上場子会社
  • 簿記2級、税理士科目合格(財務諸表論)、建設業経理2級、TOIEC710点・FP3級
チャレンジしたのはいつ?

大学3回生(20歳)

独学?それとも予備校を利用?

予備校を利用!(独学なんて無理…)

どれくらい勉強した?

1月スタートで8月の試験に挑戦(約半年)

受験時の簿記レベルは?

簿記2級合格

なぜ税理士試験を受験しようとしたの?
  • 税理士に興味あったから
  • 就活時に役立つ資格が欲しかったから
  • 工業簿記が苦手だったから
    ⇨簿財は商業簿記を極めるという感じの試験です

実際の合格通知書&不合格通知書はこんな感じです

8月に試験があり、12月頃に結果が送付されます。

税理士の科目合格は更新制度がありません。1回合格すれば生涯有効です!

【結論】半年での合格は”不可能ではないが、かなり厳しい”

実際に私は簿財の半年チャレンジを行い、

財務諸表論は合格・簿記論は不合格(A判定)

という結果でした。

総勉強時間は約1,000時間で、平日は最低3時間、休日は6時間ほど勉強していました。

元々勉強は得意ではなかったので、本当に吐きそうなくらい大変でした…。もう一度やるかと言われたら迷わずNoと答えるレベル。

簿記2級レベルで半年合格を目指すなら、相応の覚悟が必要です…。

イヌヤマ

「簿記2級は独学でいけたし、簿財もいけるやろ」

こんな舐めた覚悟でやっても絶対に合格できないのでご注意を!

簿財半年チャレンジのリアルな総勉強時間・スケジュール

結論パートでは概要をお伝えしましたが、ここでは実際の勉強時間とスケジュールをより具体的に紹介します。

総勉強時間は約1,000時間

結論から言うと、簿財を半年で合格レベルに持っていくには、約1,000時間前後の勉強時間が必要でした。

内訳としては以下の通りです。

簿財学習の内訳
  • 財表:500~600時間
    (合格した時の目安)
  • 簿記論:400~500時間
    (落ちたけどこれくらいやった)

平日は最低でも3時間、休日は最低6時間は勉強していました。

直前期になり、「あ、簿記論ムリかも…」と感じて財表に時間を寄せたので、財表の方が+100時間となっています。

少しでも空き時間があれば勉強。電車移動中も常に理論の暗記。本当に目が回るかと思いました。

正直なところ、半年で合格を目指すならこのくらいは最低ラインです。

【参考】簿財|1科目ごとのレベル別勉強時間目安

簿記レベル推定勉強時間1日あたり(半年換算)
簿記1級レベル400〜500時間約2.2〜2.8時間
簿記2級レベル500〜600時間約2.8〜3.3時間
簿記初心者600〜750時間約3.3〜4.2時間

半年間(約7か月間)のスケジュール

※あくまで私の一例です。人によって最適なスケジュールは異なります

期間学習時の状況&やった内容
1〜2か月目
(基礎インプット期)
とにかく講義についていく
講義⇨演習をひたすら回す
スキマ時間で財表の理論暗記
3〜4か月目
(問題演習強化期)
学ぶ論点が終盤になってくる
かわらず講義⇨演習をひたすら回す
学ぶ論点が激ムズでメンタルブレイク
5か月目
(過去問徹底演習)
時間を測って解く
答案構成力を鍛える
弱点補強
6~7か月目
(答練・模試・総仕上げ)
本試験レベルの問題演習
理論の最終暗記
ミスのパターン潰し

ざっくりですが、リアルにこういうスケジュールで勉強していました。

TACで学んでいたのですが、半年で合格を目指す”速習コース”は最初からフルスピード。

少しでも気を抜くとすぐに置いてけぼりになります。

イヌヤマ

本当に息つく暇もありません…。

5月からの直前期は本当に地獄でした…。

平日の勉強スケジュール(月〜金)

曜日内容勉強時間
財表 講義約3時間
自習(復習+理論暗記)2〜3時間
自習(問題演習)2〜3時間
財表 講義約3時間
自習(復習+弱点補強)2〜3時間

平日は月・木に授業があり、それ以外は図書館などでひたすら自習。

当時大学生で時間に余裕があったにも関わらず、めちゃくちゃしんどかったです。

同じクラスには社会人の方もいらっしゃいましたが、顔が〇んでました…。

社会人になった今だからこそ分かる。仕事をしながら速習で学ぶのはマジでヤバイです…。

休日の勉強スケジュール(土・日)

曜日内容勉強時間
土曜午前:簿記論 講義(3時間)
午後:簿記論 講義(3時間)
約6時間
日曜午前:自習(講義の復習)
午後:自習(問題演習)
約6時間

休日のスケジュールとしては、土曜日の午前と午後に3時間ずつ簿記論の授業がありました。

せっかくの休日なのに、勉強だけで1日が終わります。何度も知恵熱が出そうになりました…。

そして日曜日は自習室にこもり、ひたすら簿記論の演習。

速習コースで学ぶ人間に安息なんてありません。仕事してたらなおさら

上司のたまさん

大学生など時間的余裕がある人であれば、授業についていけると思いますが…。

仕事をしながらだと本当に体調を崩してしまうかも…。

半年チャレンジの結果を分けた要因(財表合格・簿記論不合格の理由)

ここからは、私が簿財を半年で受験した中で、なぜ「財表は合格・簿記論は不合格」という結果になったのかをリアルに分析し解説します。

同じように短期合格を目指す方にとっては、かなり参考になると思うので要チェックですよ!

簿記論が不合格だった理由

結論から言うと、単純に勉強時間と演習量が足りなかったからです。

簿記論はとにかく「問題演習の量とスピード」が求められる科目。計算量・問題数・出題パターンは簿記2級の比ではありません。

なので、中途半端な演習量だと絶対に太刀打ちできないのです。

私の場合、必死になって講義についていきましたが、アウトプット(問題演習)の方は圧倒的に不足していました。

直前期に入る前でそういう状態だったので、直前期からはもう最悪。

  • 時間通内に解けない
  • 少しでも捻った問題を出されるとアウト
  • 全然できなくてモチベーションが下がる一方

「このままだと間に合わない」という焦りが強くなっていきました。

そのため、最終的には簿記論を一部捨てて、財表に寄せる判断をすることになりました…。

イヌヤマ

簿記論は半年で2科目同時合格を狙うには重すぎる科目だと感じました…。無念…。

財務諸表論が合格できた理由

一方で、財務諸表論は無事に合格することができました。

要因はシンプルで、「戦略的に勉強時間を寄せたこと」と「理論を徹底的にやり込んだこと」

財表は簿記論と違い、以下のような特徴があります。

  • 理論問題がある
  • 暗記で得点を積み上げられる
  • 計算がある程度パターン化されている

そのため、直前期に「理論暗記+頻出論点の徹底演習」に集中したことがハマりました!

特に効果を感じたのは、「スキマ時間で理論暗記を繰り返した」ことと「頻出論点を何度も回した」こと。

新人のジャック

直前期に簿記論を一部捨てて、財表にフォーカスした結果、合格ラインにすべりこめたかな♪

簿財を半年でやり切るための攻略ポイント

簿財を半年チャレンジするなら、「普通のやり方」では絶対にやり遂げられません。

重要なのは、”いかに勉強時間を確保し、カリキュラムにくらいついていけるか”です。

ここでは、最後まで挫折せずに半年チャレンジをやり切る方法をお伝えします!

① 完璧理解は不要。「7割理解」でOK!

TACでの速習コースのカリキュラムは”3~4ヶ月で基礎&応用⇨残りは試験対策”という感じでした。おそらく、大原や他の学校も同じような感じでしょう。

本来であれば、合格レベルに達するまで1年ぐらいかかるところを半年でやります。

この超短期でこなしていくために最も大切なことは、

  • 「7割理解」で次へ進む
  • 分からない論点は後回しにする勇気を持つ

簿財は両方、演習の中で理解が深まる科目です。

とにかく立ち止まらずに、手を動かして、演習量をこなしましょう。

新人のジャック

最初から完璧を目指すと、確実に時間が足らなくなるのでご注意を!

② 勉強時間の確保を最優先に!

半年合格を目指すのであれば、勉強時間の確保は必須。

勉強時間を確保できない人はスタートラインにも立てません。

簿財を半年で仕上げるには、最低でも800〜1,000時間程度の学習時間が必要です。

なので、「1日1時間だけ」とかナメた計画を立てると絶対に落ちます。最低でも、

  • 1日最低3時間は固定で確保する
  • スキマ時間もすべて使う
  • 「勉強しない日」を作らない

正直なところ、これくらい出来なければ、合格はおろか講義にもついていけません

実際にわたし自身も、電車の移動中は常に理論暗記したり、ちょっとした空き時間でも復習したりしていました。

イヌヤマ

生活の中心が勉強になっていましたね…。

③ 「継続できる環境」を作りましょう!

最後に一番大事なのがこれ。

継続できる環境がないと、確実に途中で挫折します。

意思が強い方であれば、「毎日〇〇時に机に向かって勉強する!」という感じで行動すればいいと思いますが…。

人間そんな意思が強い人だけではありません。私なんてすぐに誘惑に負けてしまいます。

なので、そういう”継続”という点で不安を感じる方は「TAC」や「大原」といった予備校に通うようにしてください!

そして可能であれば”通信講義”ではなく”通学講義”を選ぶように!

通信講座だと、自由に講義を受けられるメリットはありますが、意志が弱い方だと「今日はいいや…」とサボってしまい、そのままズルズルと遅れてしまう状況になりかねません。

上司のたまさん

実際に教室に行って授業を受けたほうが”強制力”があり、サボりづらくなります!

継続できる環境づくりに不安のある方、ぜひ検討してください!

経験者が本音で伝えたいワンポイントアドバイス

ここまで簿財の半年チャレンジについて解説してきましたが、最後に実際に挑戦したからこそ伝えたい本音のアドバイスをまとめました。

正直、これから挑戦する人はここを押さえておくだけで、合格率はかなり変わると思います!

① 可能なら勉強期間は「1年」確保するべき

結論から言うと、半年はかなり無理ゲーです。

実際にやってみて感じましたが、半年だと

  • インプットが終わった頃には試験直前
  • 演習量が圧倒的に不足する
  • メンタル的にもかなりキツい

確実にこういう状況になります。仕事や学業が忙しい方であればなおさら。

なので、「どうしても半年以内に合格しないといけない…」という状況でなければ、最低でも1年は勉強期間を確保するようにしましょう!

そうすると、簿財並行チャレンジであっても、以下のようにバランスよく学習することができます!

  • 前半:基礎+応用(インプット)
  • 後半:演習+過去問(アウトプット)

確実に合格を目指すなら、無理せず1年じっくり勉強するのが一番の近道!

② 忙しい方は”半年間1科目だけ集中”という選択肢もあり

半年間でも簿財の並行チャレンジは本当に大変で、正直もう2度とやりたくありません。

ですが、簿記論で鍛えた計算力があったからこそ、財表を合格できたといっても過言ではありません。

なので、私は簿財並行チャレンジについては推奨派ではあるんですが、やはり時間のある大学生でも本当に大変でした。

正直なところ、これを仕事や学業が忙しい方がやるというのは非現実的。ヘタするとムリし過ぎて体調を崩すか途中であきらめてしまう可能性が高いです。

そうなるのが一番の最悪パターンなので、そうなるくらいであれば、”半年間だけ1科目集中”という選択も十分アリじゃないかなと思います。

もちろん、それでも大変なことには変わりありませんが、一つの事をとことん突き詰められるので、精神的にもラクになるのは間違いありません。

自分の今の状況を鑑みて、2科目同時進行が難しいと感じるなら、素直に1科目だけに集中しましょう

③ 本気で合格を目指すなら「大原」か「TAC」の2択

公認会計士の受験経験がある方なら話は別ですが、ほとんどの方は予備校や通信講座を利用します。

間違っても、独学なんていう選択肢を取るのはやめましょう。簿記2級レベルの方が独学でどうこうできるレベルじゃありません。

無理してやると、間違いなく「何をどこまでやればいいのか分からない」状態になります。

そうならないために、予備校または通信講座を使うようにしてください。

そして、本気で合格を目指すなら「大原」か「TAC」を選ぶように!

合格実績は他の通信講座と比べて雲泥の差。ほとんどの方がここで合格しています

理由はシンプルで、講師の質が高いのと、出題傾向を完全に分析したカリキュラムで学習できるから

上司のたまさん

長年培ったノウハウをフル活用して、受講者を合格に導いてくれますよ♪

簿財の講義を取り扱っている予備校・通信講座

スクロールできます
講座名
学習スタイル教室通学
映像通学
Web通信
DVD通信
資料通信
教室通学
映像通学
Web通信
DVD通信
資料通信
WEB講座WEB講座WEB講義WEB講義WEB講義通学
WEB講座
WEB講座WEB講座
テキストオリジナルオリジナルオリジナル
(WEB教材)
オリジナル
(市販あり)
オリジナルオリジナルNetschoolのテキストオリジナルオリジナルオリジナル
教育訓練給付制度対象対象対象
(標準のみ)
対象
(簿財セット)
講義回数速習:51回
標準:57回
速習:51回
標準:65回
320回
(簿財セット)
122回182時間75回122回速習:51回
標準:78回
113回
直前対策19回20回9回25回12時間14回25回23回
(5月~)
速習(半年)
コース価格
164,000円~(単科)
281,000円~(簿財セット)
170,000円~(単体)
300,000円~(簿財セット)
105,000円~(単体)

154,000円~
(簿財セット)
105,000円~(単体)135,000円~
(単体)
261,000円~
(簿財セット)
標準(1年)
コース価格
225,000円~(単科)
383,000円~
(簿財セット)
235,000円~(単体)
400,000円~(簿財セット)
59,800円~
(簿財セット)
178,200円~(簿財セット)196,000円~(単体)
255,000円~
(簿財セット)
136,400円~(単体)
242,800円~
(簿財セット)
178,200円~(簿財セット)198,000円~
(単体)
382,000円~
(簿財セット)
254,320円
(単体)
98,000円
(簿財セット)
詳細はコチラ
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税理士の財務諸表論を取り扱う講座はコチラの9つです。

先ほどもお伝えしたとおり、本気で合格したいなら「大原」か「TAC」。

ぶっちゃけ受験生のほとんどがこの2校のどちらかを受講しています。

私はTACの校舎が近くにあったのでTACに通っていましたが、大原を選んでもまったく問題ございません(この2校はそんなに変わりない)

ただ、この2校で学習するとなるとそれなりにお金がかかります。(受講費は30~40万円ほど)

なので、どうしても費用をかけられない方は「スタディング」などのコスパ重視の通信講座でチャレンジするようにしましょう。

大手予備校に比べるとサポート面や強制力は劣るので、その辺は上手く自己管理していくようにしてください。

新人のジャック

自身のライフスタイルに合わせて、どの学校にするのか・通学or通信どちらで学んでいくか決めていきましょう!

【合格者が厳選】自分に合った予備校・通信講座の選び方

タイプ・重視ポイントおすすめ通信講座
基礎から手厚い指導を受けたい!資格の大原
TAC
費用は最小限にとどめたい!スタディング
コスパの良く合格を目指したい!クレアール
Net-School

税理士試験を取り扱うサービスを9つ紹介しましたが、ぶっちゃけ、選択肢多すぎて選びきれないですよね?

なので、上記のようにタイプ別でおすすめの予備校&通信講座をまとめてみました!

先ほどもお伝えした通り、無難に「資格の大原」か「TAC」を選ぶのがGood!

ただ、自分が求めている条件と講座の長所がマッチするなら、そこで学習したほうがいいです。

イヌヤマ

大事なのは、自分のライフスタイル・学習の癖・続けられる環境に合っているかどうか!

上司のたまさん

なので、まずは公式サイトをチェック&資料請求して、無料体験講座があれば一度受講してみてください!

【体験談】財務諸表論に合格して感じたメリット

  • エントリーシートや履歴書で評価されやすい
    ⇨面接でも話題になり、手応えを感じる場面が増えた
  • 会計・税務系の求人で評価が高い
    ⇨「即戦力になりそう」と判断されやすい
  • 新卒入社や未経験からの転職では大きな武器になる
    ⇨会計知識の証明になり、企業側も安心できる
  • 会計・税務の基礎力がしっかり身につく
    ⇨経理だけでなく、経営企画など幅広い業務に活かせる
  • 努力できる人材として評価される
    ⇨継続力や忍耐力の証明にもなる
  • 手当や資格給がつく企業もある
    ⇨年収アップにつながるケースもあり
  • 大きな自信につながる
    ⇨合格できた時の達成感はハンパないです

正直、半年間の勉強はかなりしんどかったです。

ただ、合格してからは「あの努力は余裕で回収できたな」と感じています。

実際に私は、この経験を活かして新卒で経理職に就職することができ、その後のキャリアでも間違いなくプラスに働いています。

「「難関資格の勉強は無駄にならない」と、心から実感しました!

※なお、財務諸表論の勉強法や合格までの詳細については、以下の記事で詳しく解説しています。

まとめ|簿財半年チャレンジは相応の覚悟が必要です

ここまで、簿財を半年でチャレンジしたリアルな結果と勉強法を解説してきました。

実際にやった感覚で言うと、半年での合格は「不可能ではないが、かなり厳しい」です。

実際に私は半年間でチャレンジし、財務諸表論は合格・簿記論は不合格(A判定)という結果でした。

本記事のポイントをまとめると、以下の通りです。

この記事のポイント
  • 半年で合格するには「最低1,000時間」レベルの勉強が必要
  • 簿記論は特に演習量が重要で、中途半端だと確実に落ちる
  • 財表は戦略次第で半年合格も狙える
  • 短期合格を目指すなら「TAC」か「大原」が無難
  • 無理なら1年プラン、もしくは1科目集中も検討すべき

正直なところ、半年チャレンジはかなりキツいです。

ただ、それでも合格できた時のメリットを考えれば、挑戦する価値は間違いなくあります!

もしこれから簿財に挑戦するなら、

  • 「短期で一気に合格を狙う」のか
  • 「1年かけて確実に合格を取りにいく」のか

自分の今の状況やライフスタイルに合わせて、無理のない戦略を選びましょう。

そして、本気で合格を目指すなら、自分に合った講座選びもかなり重要です!

間違っても、独学なんていう選択肢はとらないでください。このレベルの試験を独学で受けようなんていう考えはナンセンス。(独学合格=カッコイイなんて思わないで)

まずは気になる講座の内容をチェックして、無料講義や資料請求を活用しながら比較してみてください。

上司のたまさん

自分を信じて努力すれば、必ず報われます!

大変な道のりですが、最後まであきらめずに頑張ってくださいね♪

タイプ・重視ポイントおすすめ通信講座
基礎から手厚い指導を受けたい!資格の大原
TAC
費用は最小限にとどめたい!スタディング
コスパの良く合格を目指したい!クレアール
Net-School

【簿財の半年合格を目指すなら!】

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