TOEICと英会話はどっちを先にやるべき?|英語初心者に最適な順番をTOEIC710点の現役経理が徹底解説

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英語を勉強しようと思ったときに、「TOEICと英会話って、どっちを先にやるべき?」と悩んだことはありませんか?

私もまったく同じ迷いを経験しました…。

「まずは会話力が必要?」「いや、TOEICの基礎文法?」「結局どっちが正解なん…?」

このように、勉強を始める前から混乱してしまい、なかなか一歩が踏み出せませんでした。

特に社会人になると、仕事に追われながらの学習なので、“最短で成果につながるルート” を知りたいですよね。時間も気力も限られているからこそ、順番を間違えると遠回りになり、挫折にもつながります。

私自身も30歳で経理としてバリバリ働いていた時期に英語学習を始めたので、その気持ちはよく分かります。

英語が大の苦手で学生時代は常に赤点。高校大学と推薦入学のため受験経験なし。社会人になってからも全く勉強していない。そんな状況だったので、「一体なにから始めればいいねん…」と途方にくれてました。

ただ、自分自身で情報を集めて、試行錯誤しながら学習を進めた結果、最終的にはTOEICは710点&英会話は2年継続することができました!

その経験では、「これ、順番を間違えたら伸びへんやつや…」と気づかされたこともたくさんあります。

そこで本記事では、英語初心者が迷いがちな 「TOEICと英会話、どちらを先にやるべきか?」 を、私の失敗談と成功体験を交えながら 最適な学習ルート として分かりやすく解説していきます。

この記事を読むことで、

  • 英語初心者が最短で伸びる学習順序
  • 英会話から始めたほうがいい人の特徴
  • 初心者におすすめの学習アプリ&サービス

この記事を最後まで読めば、自分が何から始めればいいか明確になります!

上司のたまさん

英語学習は、順番さえ間違えなければ必ず伸びます!

ぜひ本記事を参考に、自分に合った“最短ルート”を見つけてくださいね♪

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目次

はじめに|筆者の経歴をご紹介

この記事を書いた人

イヌヤマ

<プロフィール>

  • 経理10年目
  • 大手(建設)⇨中小(メーカー)⇨上場子会社(商社)
  • 簿記2級、税理士科目合格(財務諸表論)、建設業経理2級、TOIEC710
  • マイペースでコツコツ努力していくのがモットー
これまでの経歴は?
  • 新卒で大手の建設系に入社。激務と人間関係のストレスで4年で転職。
  • 家族経営の中小メーカーへ転職。残業は減ったが給与が低く2年で退職。
  • 現在は上場企業の子会社(商社系)に勤務。自分らしくのんびり働いています。
持っている資格は
  • 簿記2級(大学2年生で合格)
  • 税理士試験 財務諸表論(大学3年で合格)
  • 建設業経理士2級(社会人1年目で合格)
  • TOEIC710点(アラサーから勉強開始&2年で獲得)
英語学習の軌跡
  • 学生時代は赤点か赤点ギリギリ(マジで苦手でした…)
  • 文法や品詞については中学2年時点でストップ
  • 高校・大学は推薦&エスカレーターのため受験経験なし
  • 社会人になってから30歳まで一切英語の勉強なし
  • ただ、海外旅行に自信をもっていきたい思いで勉強を開始
  • 仕事でも少しずつ英語を使う機会が出てきたため、1からやり直すことを決意

【結論】英語初心者はTOEICから始めるべき!

英語初心者が最短で成果を出すためには、まずTOEICで基礎力を固めることが圧倒的におすすめです。

理由はシンプルで、英会話に必要な「文法・語彙・リスニング力」といった基礎が、TOEICの学習を通して効率よく身につくからです。

基礎力が固まっていれば、その後に始める英会話が驚くほどスムーズになるのは間違いありません!

以下では、初心者がTOEICを優先すべき理由をもう少し具体的に解説します。

基礎文法・語彙がないと英会話が成立しない

英会話というと「とりあえず話して慣れればOK」と思われがちですが、実は最低限の文法・語彙がなければ会話そのものが成立しません!

たとえば、以下のような基本的なことです。

  • 主語+動詞の基本構造
  • 時制(現在・過去・未来)
  • 前置詞・冠詞の使い方
  • 初歩的な単語・熟語

これらが分かっていない状態で英会話を始めても、「相手の言っていることが分からない」「自分の言いたいことが出てこない」という状態になり、ほぼ間違いなく挫折します。

私自身も、文法の理解が浅かった頃に英会話レッスンを受けてみましたが、“聞こえるけど理解できない・言いたいけど言えない”という状況が続き、まさに”出川イングリッシュ”状態でした。

単語やジェスチャーで乗り切ったのに、英語を話した気分になって満足して終了

まあ、こんな学習を続けても全く身にならないのは分かりきったことですよね?

イヌヤマ

この経験から、まずはTOEIC学習で文法と語彙の基礎を固める重要性 を痛感しました!

TOEICは“英語の土台づくり”に最適

TOEIC学習では、英会話に必須となる以下のスキルがまんべんなく鍛えられます。

  • 基礎文法(中学〜高校レベル)
  • 日常・ビジネスで使う語彙
  • 英語の語順に慣れる力
  • リスニングの耳づくり

特にリスニングは、英会話に直結する力です。

音声はクリアで聴き取りやすく、初心者でもステップを踏んで耳を慣らすことができます。

TOEICは会話の前段階で必要なインプットを効率よく積める教材!

逆に、インプットが足りない状態で英会話から入ろうとすると、「なんとなく分かった気になるだけで伸びにくい」という問題が生じます。

短期間で成果が見えやすくモチベ維持につながる

TOEICは“スコア”という目に見える成果が出るため、初心者でも成長を実感しやすいメリットがあります。

  • 最初は300点台 → 400点台
  • 文法問題が解けるようになる
  • リスニングの聞き取れる部分が増える

このように、小さな成長を積み重ねられるので、「英語ってちゃんと伸びるんや…!」という前向きな気持ちになり、学習が継続しやすくなります。

実際、私も点数の伸びがモチベーションになり、仕事が忙しい中でも学習を続けることができました!

一方で英会話は客観的な成果が数値として現れないので、自己満足で終わってしまう可能性が高いです。特に基礎ができていない状態は途中で飽きてしまう人が多いので注意しましょう。

新人のジャック

スコアがアップした時は達成感ハンパないです!

コツコツ継続しやすいのはやっぱりTOEICですね♪

英会話を始めたときの伸び方が全く違う

TOEICで文法・語彙・リスニングの土台を作ってから英会話を始めると、理解スピード・会話のキャッチボール・言いたいことが出てくる感覚がまるで違います。

  • 相手の英語が聞き取れる
  • 文法の迷いが減って話しやすい
  • 言いたい表現をストックできる

こうした“伸びる実感”を味わえるのは、基礎があるからこそです。

実際に私も、TOEICで基礎力をつけてから英会話を再開したところ、2年継続できただけでなく、ちゃんと会話が成立するようになりました!

土台作り→アウトプットの順番は、やはり最強です!

TOEICと英会話の違いを理解しよう|役割がまったく違う

英語学習では「TOEIC」と「英会話」がよく同じカテゴリーで語られますが、実はまったく役割が違います。

それぞれの役割
  • TOEICは “基礎力のインプット”
  • 英会話は “実践力のアウトプット”

これをしっかり理解しておくだけで、迷いがなくなると思います。

結論部分でもお伝えしましたが、TOEICは英会話に必要な基礎力を幅広く身につけるのに最適な教材。

そして、英会話は学んだ文法や単語をアウトプットしていく、いわゆる“実践の場”となります。

基礎で何も学んでいないのに、アウトプットできると思いますか?まずは土台が必要ですよね?

イヌヤマ

なので「TOEIC→英会話」の順番がベストなのです!

もうすこし詳しく解説していきますね♪

順番を逆にすると伸びにくい理由

ではなぜ「英会話 → TOEIC」の順番がオススメではないかというと、インプットが不足している状態でアウトプットを求められるからです。

例えるなら、以下のようなシチュエーションと同じ状態です。

  • 料理の基礎を知らずにレストランで働く
  • 運転方法を知らずに一般道路デビュー
  • 野球の基本動作なしで試合に出る

基礎がなければ、アウトプット練習自体が成り立ちません。なんとなくレッスンを受けて終わるだけ

実際、私も基礎が浅い時期に英会話を始めて、“聞こえるのに理解できない・言いたいけど出てこない”という状態に悩んだ経験があります。

この壁は、土台づくり → 会話練習 の順番にすることで一気に解消されました!

両方を並行学習するのはアリ?(初心者は非推奨)

よくある質問に「TOEICと英会話、同時にやったほうが効率いい?」というものがあります。

結論としては、以下の通りです。

  • 初心者 → 非推奨(まずはTOEICで基礎固め)
  • 中級者(TOEIC500〜600以上) → 並行学習は効果的

初心者の場合、同時にやると負担が増えすぎて挫折してしまいがち。負荷をかけすぎてしまうと英語学習が苦痛になり、嫌になって継続できなくなる可能性が高いです。

一方で、一定の基礎が身についてくると、TOEIC学習で増えた語彙・文法を英会話で“使って定着させる”という相乗効果が生まれ、成長スピードが一気に上がります!

上司のたまさん

TOEIC500点未満の場合は、まず基礎をコツコツとインプットしていきましょうね!

焦らず、自分のペースで学んでいきましょう♪

【初心者におすすめ!】TOEICのおすすめ学習法はコチラ

TOEIC→英会話が正しい順序と分かっても、「じゃあ、どういう風にTOEICを勉強したらいいの?」って思いますよね?

なのでここでは、実際にわたし自身もやったTOEICの学習法をお伝えいたします。

ちなみに、私がTOEICの学習を始めたのは30歳。はじめて受けたTOEICの点数は以下の通り400点(笑)

テストはほとんどエンピツを転がしてマークシートを埋めていったレベル。本当に「これだ!」っと分かった問題なんて何一つありませんでした。

しかし、そこから”ある勉強法”をコツコツと継続させることで、今はなんと710点までスコアを伸ばすことができました!

TOEIC400点の時と、TOEIC540点、そしてTOEIC710点の時にそれぞれ英会話をやりましたが、理解度と達成感がまったく違います。

圧倒的にTOEIC540点~710点でやった時の方が学びは多く、英会話できていると実感できました!

新人のジャック

TOEIC学習でしっかりと基礎力を身につければ、英会話にも活かせました!

では、その学習方法を次で詳しくお伝えしていきますね♪

利用したのは「スタディサプリ TOEIC対策」のアプリ!

出典:スタディサプリより

わたしが実際に使っていたのが、TOEIC学習アプリのスタディサプリ ENGLISH

正直なところ、TOEIC対策するならこのアプリ1つでOK!

  • 基本の文法
  • 実践練習問題
  • 解説動画
  • レベル別の英単語学習

これらすべてがオールインワンで収録されています!

基本ができていないTOEIC500点未満なら、英会話よりも絶対に先にコッチをやるべき!

イヌヤマ

わたしはこのアプリを使って、TOEIC400点から710点まで伸ばすことができました!

まじてTOEIC学習の神アプリです♪

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ただし例外あり|英会話から始めたほうが良い人の特徴

ここまで「初心者はTOEICから始めるのがおすすめ」とお伝えしてきましたが、例外的に“英会話から始めたほうが伸びる人”も存在します。

全員に同じ学習法が当てはまるわけではなく、目的や性格によって“最適な順番”は変わります。

当てはまる項目があれば、あなたは英会話スタートの方が成果が出やすいタイプかもしれません。

海外旅行や実践会話が最優先の人

目的が「旅行で困らないようにしたい」「外国人と簡単な会話を楽しみたい」という場合、TOEICよりも先に英会話を始めた方が満足度が高い 可能性があります。

具体的には、

  • 空港・ホテル・レストランで使う定型表現
  • 旅行会話のフレーズ
  • とっさに言い返す力

こうした「実践的な会話」はTOEICでは鍛えにくく、英会話のほうが即効性があります!

上司のたまさん

短期で成果を得られるので、旅行予定がある人には英会話スタートがベストです!

勉強が苦手で習慣が続かない人

最近のTOEIC学習はスタディサプリといったTOEIC学習特化型のアプリもあるので、昔のように”勉強をしている感覚”はそんなに強く感じることはないと思いますが…

根本的に「英語の勉強に拒否反応を示してしまう」という重度の英語アレルギーの人だと、初手TOEICでは挫折してしまう可能性があります。

一方で、英会話は

  • 先生と話すだけで成り立つ
  • 毎回のレッスンがイベント化される
  • “予約したらやらざるを得ない”状況が作れる

このような特徴があり、勉強が苦手なタイプほど継続しやすいです!

イヌヤマ

まず英会話で「英語楽しい!」という感覚が生まれれば、のちのTOEIC学習にもスムーズに入れます!

仕事で「話す」スキルが急ぎで必要な人

  • 外国人の同僚やクライアントと話す必要が出てきた
  • 来月から英語のミーティングに参加することになった
  • 店舗や職場に海外のお客様が多い

このような状況では、短期的に求められるのは“会話力”であってTOEICスコアではありません。

この場合は迷わず英会話スタートでOKです。

最低限必要なのは、

  • 自己紹介
  • 簡単な説明
  • 依頼・質問
  • 相手の意図を聞き返すフレーズ

このように、実務につながる表現が重要なので、TOEICの学習範囲とはやや異なります。

上司のたまさん

実務で困らないことを最優先するなら、TOEICより英会話の方が即効性が高いですよ♪

モチベーションが会話で高まるタイプ

英語学習には「テンションが上がるポイント」が人それぞれあります。

  • 人と話すのが好き
  • 外国人と話すとワクワクする
  • 会話の方が楽しい
  • 独学だとすぐに飽きてしまう

こうした人は 英会話の方が圧倒的に向いているタイプ です。

このタイプがTOEICから始めると、成果を感じにくく、続けるのに苦痛を感じてしまうかも。

逆に英会話から入れば、

  • 人と話す楽しさ
  • 英語を使う喜び

このように、「もっと上達したい」という気持ちが自然と湧いてきて、継続しやすいという強みがあります!

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初心者がオンライン英会話を選ぶときは、「続けやすさ」「学びやすさ」 を重視するのがおすすめです。

私自身いくつか試してきましたが、最初の一歩では「何から始めたらいいのかが明確になっている」サービスが継続できると思います!

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転職・昇格・年収UPTOEICから多くの企業がTOEICスコアを評価指標にしている。履歴書に書ける客観的な成果になるため。
海外旅行・外国人との会話英会話から旅行・接客・コミュニケーションはアウトプットが重要。定型フレーズを覚えればすぐ実践できる。
総合的な英語力を伸ばしたいTOEIC → 英会話の順TOEICで基礎を固めてから会話に挑むと伸びが速い。最も効率的な学習ルート。
勉強が苦手・机に向かえない英会話から会話レッスンは続けやすく、挫折しにくいため。まず習慣化を優先するのが◎
TOEIC500点以下TOEICから基礎が足りない状態で英会話に進むと伸びにくい。まず文法・語彙・リスニング固めが重要。

よくある質問(FAQ)

TOEIC300点台でも英会話はできる?

できるけど、かなり難しいです。

「簡単な挨拶や自己紹介」レベルならできますが、
スムーズに会話を楽しむのは正直キツいです。

最短で会話できるようになりたいなら?

まずは TOEIC400〜500点台くらいまで基礎固めをする

こうすると英会話の伸び方が一気に変わります。

英会話だけでも英語は伸びる?

伸びるけど、限界はあります。

文法・語彙・リスニングの基礎力は勉強しないと身に付きません。
「なんとなく話せる」止まりになりがち

本気で英語力をつけたいなら?
  • TOEICで基礎力をつける
  • 英会話で実践力を伸ばす
TOEICと英会話は同時にやっていい?

中級者(TOEIC500点〜)は効果が高い

初心者(〜400点台)は非推奨

初心者が同時にやるとどうなる?
  • インプットが追いつかない
  • 嫌になって挫折しやすい
  • 両方中途半端になる

⇨効率が悪く、伸びにくい

TOEICは何点まで取ればいい?
  • キャリアで活かしたい
    ⇨TOEIC600点以上
  • 転職で英語を武器にしたい
    ⇨TOEIC700点以上
  • 英会話をスムーズに伸ばしたい
    ⇨TOEIC500〜600点

※最終的な結論(迷ったらコレ)

初心者はまず500点を目標にするのが最もコスパ良し!
→ 会話力の伸び方が別物になります。

まとめ|英語初心者は順番さえ間違えなければ必ず伸びる

英語学習は「センス」や「才能」よりも、正しい順番で継続して学ぶことが本当に大切です。

今回の記事でお伝えしてきたように、

  • 英語初心者はまず TOEICで基礎固め
  • そのあと 英会話で実践力アップ
  • 目的によっては 英会話先でもOK
  • 並行学習は 基礎がついてからが最も効果的

この流れが、一番ムダなく効率よく伸びる学習ルートです!

私自身、英語が大の苦手で400点台からのスタートでしたが、TOEICで基礎固め⇨英会話をやったことで、TOEICでは最終的に710点を取得&英会話も2年継続でき会話もそこそこ出来るようになれました!

順番さえ間違えなければ、英語は必ず伸びます。あなたにも絶対にできます!

英語学習は、今日の小さな一歩から始まります。まずは、あなたに合った学習法を選んで、無理のないペースで続けてみてください。

上司のたまさん

焦らず、まずはTOEIC500点レベルの基礎知識を習得しましょう!

その後、初心者でも継続しやすい英会話でレッスンしていきましょうね♪

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