困り犬経理に就職(転職)したいけど、失敗したくない…。
このように心配になる気持ち。よーく分かります。
私自身も就活・転職のたびに「本当にこれでいいのか?」と悩んでいた時期がありました。
しかし、心配するだけで何も行動しなかった結果、就職・転職どちらでも痛い失敗を経験することに…。
「経理職を目指す方」や「次こそ後悔しない転職をしたい方」は、ぜひ反面教師として読んでみてください。



失敗を経て気づいた「後悔しないキャリア選びのコツ」もまとめています!
ぜひ最後までご覧くださいね♪
はじめに|筆者の経歴をご紹介
- これまでの経歴は?
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- 新卒で大手の建設系に入社。激務と人間関係のストレスで4年で転職。
- 家族経営の中小メーカーへ転職。残業は減ったが給与が低く2年で退職。
- 現在は上場企業の子会社(商社系)に勤務。自分らしくのんびり働いています。
- 持っている資格は
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- 簿記2級(大学2年生で合格)
- 税理士試験 財務諸表論(大学3年で合格)
- 建設業経理士2級(社会人1年目で合格)
- TOEIC700点(アラサーから勉強開始&2年で獲得)
- 現在の年収レンジは?
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現在の年収は 500〜600万円台(福利厚生を含めると700万円弱)。
経理職としては平均的な水準ですが、安定性とワークライフバランスを重視しています。
筆者が犯した失敗談【就活編】


失敗① 内定欲しさに興味のない企業のインターンに参加
夏ごろに多くの企業で実施されるインターン。
私も例に漏れず、目的もないままとりあえず参加。興味のない業界や職種でも、周りが参加しているから…という理由だけでエントリーしていました。
まあ、なんにも意味はありませんでしたね(笑)
当時の私は「インターン=内定への近道」と思い込んでおり、内定欲しさで行動していたんです。もちろん、そんな中途半端な気持ちでは企業の印象にも残らず、見事にお祈りされました。
インターンは「選考のため」ではなく、「本当に自分が行きたい企業かを見極めるため」の場。
興味のない企業のインターンに時間を使うくらいなら、貴重な大学生活を謳歌して思い出を作ったほうがいいです。



興味のない企業のインターンに参加するより、海外旅行とかいった方が100倍いいですよ!
失敗② 自己分析やSPI・面接対策などに時間をかける
「就活の事前準備は超重要!」
就職サイトを見れば、どこでもこんな言葉が並んでいます。私も当時はそれを信じ、「自己分析もSPIも完璧にしてから応募しよう」と思っていました。
まあ、間違いではありませんが、今振り返ると…
やりすぎは逆効果!!
学生時代は何事も真面目に準備していれば結果は必ずついてくる感じだったと思いますが、社会人になると、頑張ったからといって結果がついてくるとは限らないんです。
就活についても同じことが言えます。真面目に準備していた人でも内定を取れない人はいますし、逆に準備を適当にしていた人が一発で内定をとることだって普通にあります。
真面目な人ほど、就活が始まる前からあれもこれも準備しようとしますが、そんなことしても大変なだけです。
そもそも面接では「準備した答え」よりも「その場での対応力」が問われます。だから、完璧に仕上げるよりも、行動しながら修正していく方が圧倒的に効率的なんです。
限られた時間の中で「何をどこまでやるか」を決め、完璧を目指しすぎないこと。
就活は、“やってみてから修正する”くらいがちょうどいいです!



完璧にやろうとすると、準備段階で疲れてしまいますよ!
企業分析のコツは“ざっくり3ステップ”でOK
- 興味のある業界を3つほど選ぶ
- 選んだ業界で良さげな会社を徹底的に探す(各20社ほど候補を上げる)
会社の事を深く調べる必要なし。ざっくり何しているか・どんな会社かくらいでOK
転職会議などの口コミサイトは、“現場社員のリアルな声”を知る手段としてかなり有効です。就活中でも登録しておくだけで、面接での逆質問にも活かせます。



一つの会社を深く調べるのではなく、どんな会社があるかを広く浅く調べましょうね。
面接対策も“シンプル3ポイント”で十分
- 学生時代に頑張ったエピソードは1つだけにする
- 強み・弱みは当たり障りのない内容でOK
- 志望動機もざっくりと、短く端的に伝えること
面接対策もざっくりした準備でOK。
内容を詰め込みすぎると面接であれもこれも伝えようとしてしまい、結果パニクって何も言えなくなります。



「これを聞かれたら、ざっくりこう答える!」的な感じで気楽にいきましょう!
失敗③ 有名企業ばかりエントリーする
正直、これが一番やってはいけない失敗だったと今でも思います。
就活中はどうしても「有名=安心」「大企業=勝ち組」と感じてしまうもの。私も例に漏れず、有名企業ばかりをエントリーしていました。
しかし、今になって思うのは──
世間で知られていなくても、ホワイトで働きやすい優良企業はたくさんある!
当時の私は、「興味のある企業を深く研究する」ことばかり意識していて、「どんな会社があるのか」という幅広い視点での企業研究をまったくしていませんでした。
その結果、名前だけで企業を選び、倍率の高い大手ばかり受けてはお祈りの嵐…。「名前だけで選ぶ危うさ」を、身をもって知る結果になりました。



「有名な企業」だけでなく「倍率の低い優良企業」にもバランスよくエントリーしていきましょうね!
隠れた優良企業を探すには?
- ググる&生成AIで希望業界の優良企業をピックアップ
- 優良企業認定の賞を受賞しているかチェックする
- 口コミサイトを使って企業の評判をチェックする
「優良企業ってどうやって見つければいいの?」と悩む方、多いのではないでしょうか?
四季報を読むのが一番正確で正しい情報を得られますが、あんな分厚い本をすべて読み込むなんてめんどくさいですよね?
なので、まずはググったりChatGPTなどで隠れ優良企業をピックアップし、そこから四季報で入念に調べる方が良いと思います。
あとは、「転職会議」や「オープンワーク」などの口コミサイトをフル活用して、企業の実態を詳しく調べるように(年収・働きやすさ・退職理由など)
補足ですが、知名度の低い優良企業も探すために、就活エージェントを“情報収集のツール”として使ってみるのもアリだと思います。
担当者によって差はありますが、非公開求人や自分では見つけられない企業を知るきっかけになることもあります。
ただし、勧められるまま応募するのではなく、あくまで自分の軸を持ったうえで活用することが大切です。
就活エージェントに依存すると、逆に選択肢が狭まる可能性もあるので、そこだけは理解しておくように!



サービスはあくまで情報収集として利用すること!
絶対に依存してはダメ。最終的な決定は自分でしましょうね!
おすすめの就活エージェントはコチラ
| サービス名 | おすすめ度 | コメント |
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![]() ![]() キャリアチケット就職エージェント | 就活の軸づくりから丁寧にサポート。親身な対応で初心者にも安心。初めてエージェントを使う人に最もおすすめ。 | |
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キャリアパーク就職エージェント | 面談が丁寧でサポートは手厚いが、紹介企業の質にはムラがある。スピード感重視の人におすすめ。 |
どの就活エージェントも無料で利用できますが、「担当者の対応」「紹介企業の特徴」などはサービスによって異なります。そのため、複数エージェントに登録して比較することが成功のコツです。
特に、キャリアチケットのように“自己分析や面接対策から丁寧にサポートしてくれるタイプ”と、就職エージェントNEOのように“求人数が豊富なタイプ”を組み合わせて使うとバランスが取れます。



「紹介される企業=合格しやすい企業」ではなく、「あなたに合う企業か」を基準に判断しましょう!
失敗④ 総合職採用なのに「経理以外はNG」と我を通した
これも今思えば、なかなかやらかした失敗エピソードだったと思います。
当時の私は商学部で簿記の資格を持っており、「絶対に経理になりたい!」という強い思いがありました。人と話すことも得意ではなかったので、面接ではついこう言ってしまったんです。
「経理志望です。経理以外は興味ないです。」
……はい、今考えると完全にアウトですね(笑)。
会社側からすれば、「総合職採用で何言ってるの?」と思われても仕方ありません。



「頭の固い就活生だな…」と思われないように気をつけましょう!
では、どうやって経理に配属されたのか?
採用面接のときは、とりあえず以下のような感じで伝えました。
- 「簿記の資格を活かしたいので、第一志望は経理です!」
- 「もし違う職種に配属となっても、与えられた職務を全うします」
そして無事に内定を貰え、研修後に実施される配属面談にて「やはり簿記を活かして経理になりたい!」と胸を張って伝えました。
そして無事に経理部へ配属することができました。
すべての会社がそうだとは限りませんが、経理になるなら簿記2級は合格しておいた方が良いかもしれません。



企業側もその人の適正を見て判断するので、会計の知識を持っている人を経理にするのは当然ですね!


失敗➄ 周りの内定報告に焦って自分を見失う
就活をある程度進めていると、周りの友人から「内定取れた!」という報告がどんどん入ってきますよね?
SNSでも、「○○から最終面接の案内が届きました!」「△△社から内定をいただきました!」といった投稿が目に入ってくると思います。
焦る気持ちは痛いほど分かります。でも、どうかこれだけは忘れないでください。
周りの情報に振り回されないように!
他人は他人、自分は自分! そんな情報に惑わされて焦ってもいいことなんてありません。
焦るあまり、興味もない企業に片っ端からエントリーするのは絶対にNG。
私も当時、周囲の内定報告に焦って、正直あまり興味のない業界の説明会や選考を受けてしまい、時間も労力も無駄にしてしまいました。



興味のない会社から内定をもらっても、まったく意味はありません!
周りに流されず、自分のペースを保つことが一番大事です。
就活時にSNSを見るのはNG!
まあ人によると思いますが、私はSNSの投稿に振り回されたことを今でも後悔しています。
最初は「一緒に頑張ろう!」というポジティブな気持ちで見ていたのですが、次第に周りが内定を取り始めると──
「なんで自分だけ決まらないんだろう…」
とネガティブ思考に陥り、焦りから行動が空回り。気づけば「内定を取ること」が目的になっていました。



SNSを見なくても、就活情報はググったりChatGPTなどの生成AIで十分調べられます!
余計なストレスを自分に与えないためにも、SNSは一旦距離を置くのが◎
筆者が犯した失敗談【転職編】


失敗① 現状の良さを理解せず、目先の不安だけで勢いで転職
私が新卒で入社したのは、大手建設系の名の知れた企業でした。
課長クラスになれば年収は1,000万円。寮や社宅も完備され、月5,000〜3万円で生活できるほどの充実ぶり。ネームバリューも高く、住宅ローンも通りやすい。
第三者から見れば、まさに「安定・好待遇・勝ち組」の職場でした。
しかし当時の私は、そうした“良さ”にはまったく目もくれず、目先の不満ばかりに意識が向いていたんです。具体的には…
- お局との人間関係
- 嫌いな上司からのマイナス評価
- 自分より年収が高い中年の窓際社員
今振り返ると、どれも“会社そのもの”ではなく、目の前の感情に左右されていた不満でした。
メンタルが疲れてくると、人は「良いこと」より「悪いこと」にばかり目が向いてしまうものです。当時の私はまさにその状態でした。
結果的に、高年収&福利厚生充実という環境を一時の感情で捨ててしまうことに…。
勢いだけで転職を決めると、どんな職場に行ってもまた同じ壁にぶつかります。
環境を変えても、自分の軸が変わっていなければ、結局別の職場でも同じストレスを感じるだけ。



不満があるときほど、いったん立ち止まって「何に不満を感じているのか」を分解してみてください。



その不満を解消するには、
・職種をかえないといけないのか?
・会社を変えなければならないのか?
・工夫次第でなんとかならないか?
これらをよく考えてね!
失敗② 自己分析せず、自分の軸を明確にせず行動
転職を考えた当初、私はとにかく「今の職場を抜け出したい」という気持ちばかりが先走っていました。
冷静に自分を見つめ直すこともなく、「自分が何を求めているのか」という軸がないまま転職サービスを利用。
とりあえず登録して、とりあえず応募……そんな感じでした。
経理として4年間の経験があり、当時まだ20代半ばという年齢だったこともあって、ありがたいことにいくつか内定をもらうことができました。
ですが、最終的に私が選んだ企業の決め手はというと──
「なんとなくラクできそうだったから」
……はい、完全に浅はかな理由です(笑)。
前職の大手企業では残業も多く、常に業務に追われていたため、「次こそはワークライフバランスを大事にしたい!」という気持ちが強すぎて、冷静な判断ができていませんでした。
実際に入社してみると、たしかに仕事量は少なかったものの、そのぶん年収は大幅にダウン。
当時の私は、「年収なんてどうでもいい。とにかく仕事を減らして休みたい!」という目先の楽さだけを求めてしまっていたんです。
冷静に自己分析をして、自分がどんな環境・働き方を求めているのかを明確にしない限り、結局また“転職したい”と思う日が来てしまいます。
転職は“逃げ”ではなく、“選ぶ”行動!



「自分が何を一番大切にしているのか」
「何を捨ててもいいのか」
をしっかり理解したうえで、次の一歩を踏み出すことが大切ですよ!
失敗③ 甘い求人文を鵜呑み→とりあえず応募
先ほどもお伝えした通り、目先の不満ばかりに気を取られていた私は、転職の軸も決まらないまま勢いで転職サービスを利用しました。
そういうときに目に入りやすいのが――まさにこんな求人です。
- 残業ほぼなし!定時で帰れる!
- 若手もバリバリ活躍中!
- やりがいのある仕事にチャレンジできる!
- 上司も部下も仲が良くアットホームな環境!
- 年休120以上!有給も自由に使える!
冷静に見れば、地雷満載の求人票なんですよね(笑)
けれど、当時の私は精神的にも余裕がなく、「もう今の職場から抜け出したい!」という焦りしかありませんでした。
そんなときにこの求人文を見て、心の中でこうつぶやいていたんです。
- 「やっと自分に合った職場が…!」
- 「これで今の腹立つ環境ともおさらばや!」
求人票に書かれていた内容は、ほとんどが誇張か、もはや“ウソ”に近いものでした。そして何より衝撃だったのが、残業代が一切払われない会社だったいうこと(マジです)
口コミサイトや企業調査で少し調べれば違和感に気づけたはずなのに、“希望”という言葉にすがって、現実から目をそらしてしまっていたのです。
「焦り」や「期待」で求人票を都合よく解釈してはいけない。
求人票は“企業が見せたい姿”にすぎません。
本当の情報は、口コミ・面談・社員インタビューなどの“第三者の声”にこそ隠れています。



どんな会社も「良い面」だけじゃなく「悪い面」もあります。
甘い言葉に騙されず、それが本当かどうかちゃんと調査しましょうね!


絶対に使ってほしい口コミサイトはコチラ
| サービス名 | 特徴 |
|---|---|
オープンワーク (口コミ&スカウト) | 企業研究+スカウトで応募先を増やしたい人向け! <おすすめポイント> ①企業の口コミが見られる ②スカウトも届くハイブリッド型 ③転職前の「ミスマッチ」を防げる |
転職会議 (口コミサイト) | 口コミ・面接体験談で入社後のミスマッチを防ぎたい人向け! <おすすめポイント> ①企業の口コミ・評判を調べられる ②社員や元社員の年収・残業時間、WLBなどを確認できる ③実際の選考体験談も豊富で、面接対策に活用できる |
自分にマッチした企業に転職したいなら、求人票だけでなく「実際に働いた人の声」を確認することも凄く重要です。
今はこうした 企業のリアルな口コミや評判を確認できるサービスも充実しているので、必ず活用しましょう。
社員や元社員の声を参考にすることで、応募先の経理職が「ホワイト寄り」なのか「ブラック寄り」なのかを見極めることができます。
ただし、口コミサイトはどうしてもネガティブな内容が多くなりがち(退職者が不満を書き残すことも少なくないため)。



信頼度を高めるために、複数のサービス・色んな方の意見を比較・検討しましょうね♪
失敗④ 大手の総合型エージェントのみで転職活動をする
私が最初の転職で失敗した原因のひとつが、大手の総合型転職エージェントしか使わなかったことです。
テレビCMでもよく見かけるような、リクルートエージェントやdodaなどを利用していました。求人数は多く、選択肢の幅を広げられるという点では確かに魅力的です。
しかしその一方で、担当者によって質にバラつきが大きいという問題もありました。
経理職に精通していない方に当たってしまうと、的外れな求人を紹介されることもしばしば…。
結果的に、内定はいくつかもらえたものの、「もう少し自分に寄り添って提案してほしかったな」というモヤモヤが残りました。
次の転職では反省を踏まえ、管理部門・経理職に特化した転職エージェントを利用。これが大正解でした。
担当してくれた方が実際に経理経験者だったため、「どんな企業なら自分のスキルを活かせるか」「年収を上げるためにはどんなステップが必要か」といった部分まで、非常に丁寧にアドバイスしてもらえました。
求人先の企業がどんな人物を求めているのかを具体的に教えてくれたり、私のキャリアに合った進路提案をしてくれたりと、まさに“伴走してくれる存在”でした。
経理職の転職では、必ず管理部門特化型エージェントを使うこと!
総合型だけでは、経理の仕事内容や転職市場のリアルが十分に理解されていないこともあります。



特化型をメインで使って、サブで総合型やスカウト型を併用するのがおすすめですよ♪
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MS-Japan | 管理部門全般に強みあり。サポーターが全員実務経験者! <おすすめポイント> ①無料で相談できるが専門性は有料級 ②経理・管理部門に特化した専門エージェント ③経験者向けのキャリアアップ相談が強み |
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WARC AGENT | 経理向けハイクラス転職支援サービス!年収アップ確実! <おすすめポイント> ①経理経験3年以上〜リーダー職・マネジメント志向の人向け ② 求人の傾向は年収500〜1000万円台が中心 ③経理のキャリアパスを理解したアドバイザーが多く安心 |
これらのサービスはいずれも、経理経験者がサポート担当を務めている点が大きな特徴です。
表面情報だけでなく、企業の内情や実際の職場環境まで把握しているので、ミスマッチを防ぎやすいのが魅力。
また、大手総合型エージェントのように「数をこなす」スタイルではなく、一人ひとりのキャリアに寄り添った丁寧なサポートを受けられる点も安心です。



優良企業への転職なら、やはり管理部門特化のサービスが一番ですね!
失敗➄ 面接のとき感じた「あれ?」という違和感を無視して転職する
総合型の転職エージェントを利用した1度目の転職にて、基本応募する企業は面接までトントン拍子で進みました。(おそらく前職での経験が4年あり、20代半ばという年齢だったこともあったので)
その中で、面接は終始穏やかで、役員の方々も柔らかい雰囲気、経理部長は税理士試験の5科目合格者で、知識も豊富。話し方も丁寧で、誠実そうな印象という良さげな企業がありました。
「この人の下で働けるなら、安心かも」――当時の私はそう感じました。が…、
1人だけ空気が違っていた…。面接にはもう1人、経理部の係長が同席していたんですが、無表情で面接中もほとんど発言がない。
目を合わせても反応が薄く、どこか険のある雰囲気――。
けれども、私は自分にこう言い聞かせてしまったんです。「部長が良い人そうだし、きっと大丈夫だろう。」……これが地獄の始まりでした。
というのも入社して気づいたんですが、係長との相性が最悪。数ヶ月経つと生理的に無理と感じるほど悪化していきました。
さらに、家族経営ならではの一族絶対主義の空気にも慣れず、薄給で将来性もないので、日々ストレスMAX状態に。
部長には本当に申し訳なかったんですが、結局、私はその会社を2年で退職しました。
面接で感じた違和感は、ほぼ間違いなく“後から現実になる”。
当時の私は「条件がいいから」「部長が良さそうだから」と自分に言い訳をして、
心の中の違和感にフタをしてしまいました。
でも、その違和感こそが“未来からの警告”だったのだと思います。



仕事上で一番関わる人に対して違和感を感じていたのに…。
この“未来からの警告”を無視した自分を呪っています…
まとめ|失敗から学んだからこそ、今の自分がある
就活も転職も、うまくいくことばかりではありません。誰しも一度は「やらかした…」「あの選択は間違いだったかも」と思う瞬間があるはずです。
私自身も、焦りや周りの影響に流されて数々の失敗を経験しました。
ですが、そうした失敗こそが「自分が何を大切にしたいのか」を知るきっかけになったと今では感じています。
就活では、“内定を取ること”がゴールではなく、転職では、“今より良い条件”がゴールではありません。本当に大切なのは、「自分らしく働ける場所を選ぶこと」です。
この記事を読んでくださったあなたには、私と同じ遠回りをしてほしくありません。もし不安や迷いがあっても、焦らず立ち止まり、
- 自分はどうなりたいのか?
- どんな働き方なら納得できるのか?
を考えて行動してみてください。



どうかこの記事が、あなたの就活・転職のヒントになりますように。



失敗は悪いことじゃありません!それを“学び”に変えられれば、次はきっと成功します!



















