【転職失敗の原因】内定がもらえない人の共通点10選|現役経理が教える改善ポイント

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困り犬

なかなか内定がもらえない…。

転職活動をしていると、そんな悩みを抱える方も多いのではないでしょうか?

私自身も過去に、転職活動でお祈りをいただいた経験があります。実務経験もあり簿記の資格も持っていたにも関わらず、志望度の高い企業ほど結果が出ない…

結局、内定をもらえていた企業のうちの1社へ転職しましたが、結果はまさかのブラック企業…。

当時は本当に落ち込みました。けど振り返ってみると、「落ちるべくして落ちていたな」と思える共通点がいくつもありました。

なのでこの記事では、未経験者・経験者それぞれに共通する『内定がもらえない人の特徴』を、現役経理の視点からわかりやすく解説します。

上司のたまさん

すぐに実践できる改善ポイントもあわせて紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね♪

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目次

はじめに|筆者の経歴をご紹介

この記事を書いた人

経理のTさん

<プロフィール>

  • 経理10年目
  • 大手(建設)⇨中小(メーカー)⇨上場子会社(商社)
  • 簿記2級、税理士科目合格(財務諸表論)、建設業経理2級、TOIEC710
  • マイペースでコツコツ努力していくのがモットー
これまでの経歴は?
  • 新卒で大手の建設系に入社。激務と人間関係のストレスで4年で転職。
  • 家族経営の中小メーカーへ転職。残業は減ったが給与が低く2年で退職。
  • 現在は上場企業の子会社(商社系)に勤務。自分らしくのんびり働いています。
持っている資格は
  • 簿記2級(大学2年生で合格)
  • 税理士試験 財務諸表論(大学3年で合格)
  • 建設業経理士2級(社会人1年目で合格)
  • TOEIC700点(アラサーから勉強開始&2年で獲得)
現在の年収レンジは?

現在の年収は 500〜600万円台(福利厚生を含めると700万円弱)

経理職としては平均的な水準ですが、安定性とワークライフバランスを重視しています。

未経験者に多い「内定がもらえない人」の特徴5選

特徴① 応募数が少ない

まず、未経験者で経理の内定がもらえない人に共通しているのは、「応募数が少ない」という点です。

20〜30社ほど応募して「もう疲れた…」と感じている方も多いと思いますが、そのくらいでは正直まだスタートライン。

そもそも、未経験から経理職に転職すること自体が、かなりハードルの高い挑戦です。

経理は「数字を扱う正確さ」や「責任感」が求められる職種であり、ミスが会社全体に影響するため、企業は採用に非常に慎重です。

リアルな話、100社受けてやっと1つ内定が取れるかどうかのレベル。

たった数社に応募しただけでは、よほど運が良くない限り決まらないのが現実です。

「なぜ受からないんだろう…」と悩む前に、まずは母数を増やすことを意識してみてください。転職サイトを1つに絞らず、複数の転職エージェントを併用するのも効果的。

目安としては、少なくとも50〜100社は応募するくらいの気持ちで進めるのが理想です。

ポイント

実際、内定が出る人ほど、応募数・行動量が圧倒的に多い傾向にあります!

新人のジャック

100社受けてても「絶対に経理になる!」という強い意志が大切!

そういった覚悟なしでは、内定を取るのは正直難しいかも…。でも、諦めずに続けた人ほど、ちゃんと結果を掴んでいます!

特徴② 前職の経験で活かせることを伝えていない

未経験から経理を目指す方に多いのが、「前職の経験で経理に活かせることを伝えきれていない」というパターンです。

「自分は経理未経験だからアピールできることなんてない」と思い込んでいませんか?

実は、まったくの異業種でも、経理に活かせるスキルや経験は意外とたくさんあります。

こんな経験ありませんか?
  • 見積書や請求書を作成していた
  • Excelでデータ入力や集計をしていた
  • お金や数字を扱う業務に関わっていた

こうした経験も、経理の実務に直結する立派なアピール材料です!

面接官は「経理の経験があるか」だけでなく、“経理としての素質があるか”を見ています。

つまり、未経験であっても、「自分の経験をどう経理に活かせるか」を具体的に語れる人ほど評価されやすいのです。

例えば、「営業時代に売上管理や請求処理をしていた経験を、数字の正確さを求められる経理業務に活かしたい!」というように、過去の仕事内容と経理の共通点をしっかり言語化するのがポイント。

“未経験だから”ではなく、“前職で得たスキルをどう活かせるか”にフォーカスするだけで、面接官の印象が大きく変わるだけでなく、“未経験なのに印象が良い人”になれます!

経理のTさん

「経験がない=ゼロ」ではありません!

これまでの仕事の中にも、経理に通じるスキルは必ずあるはず。自分の経験を棚卸しして、どんな強みがあるか整理してみましょう!

特定③ 簿記検定すら合格できていない

未経験から経理を目指すうえで、簿記検定をまだ取得していないことは、内定を逃す大きな要因のひとつです。

「実務で覚えればいいでしょ」「勉強してる途中だから大丈夫」と思っていても、企業の採用担当から見ると、“最低限の基礎力がない”と判断されてしまう可能性があります。

経理は「数字を正しく扱う」ことが求められる専門職。
だからこそ、簿記検定は経理職のスタートラインだと考えられてます!

たとえ未経験でも、簿記3級や2級を取得していれば、「経理を本気で目指しているんだな」「基礎は理解しているな」と採用担当に伝わります。

一方で、資格がないと“なんとなく応募している人”と判断され、書類選考の段階で弾かれてしまうケースも少なくありません。

資格なし=こんな風に思われます
  • 知識ゼロで入社しても、教えるのが大変そう
  • 数字に苦手意識があるのでは?
  • 本当に経理をやりたいのか分からない

採用担当は、未経験者に対しては“やる気と基礎知識”を重視しています。だからこそ、簿記の勉強を始めるだけでも立派なアピールになります!

上司のたまさん

本気で頑張れば、簿記2級まで半年で合格することもできます!

経理を目指している方はぜひチャレンジしてみてくださいね♪

本気で簿記検定合格を目指している方は通信講座を利用しましょう!

タイプ・重視ポイントおすすめ通信講座
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独学スタイルで学習したい!ネットスクール
(講義の質が高い)
効率よく短期合格したい!クレアール
(時短学習で人気)
紙テキストでゆるく学びたい!ユーキャン
(初心者向け定番)

よくSNSで「簿記は独学でいける!」「2級までは余裕!」みたいな投稿をされている方がいますよね?

余裕かどうかは人によりますが、”独学でいける”というのは正しいです。今はCPAラーニングなど無料で学べるツールなどもあるので。

けど、みなさんはそんな流暢なこと言ってられませんよね?
早く簿記検定に合格して経理転職の準備に集中したいですよね?

だったら、通信講座を使って最短での合格を目指してください!

無料で学べるというのは魅力ですが、簡単に辞められてしまいます。

独学でケチってやるのではなく、身銭を切って退路を断つように!

④ 簿記合格=転職できると思い込んでいる

簿記に合格したのに、面接が通らない。

資格を取れば転職できると思ってたのに…。

未経験者で経理を目指す方に多いのが、「簿記に合格すれば転職できる」と思い込んでしまうケースです。

もちろん、簿記の資格を持っていること自体は立派な努力の証です。

ただし現実としては、資格だけで即・採用されるほど経理の世界は甘くありません。

簿記は“スタートライン”であって、“ゴール”ではありません。
採用担当者は「資格を取ってから何を学び、どんな行動をしたか」を見ています。

例えば、簿記2級を持っていても、

  • 実務でどう活かしたいのか説明できない
  • 会計ソフトやExcelのスキルが乏しい
  • 経理業務への理解が浅い

といった状態では、書類選考や面接で評価が上がりにくいのが現実です。

◆採用担当者がチェックしている3つのポイント

見られている視点具体例
学ぶ意欲資格取得後も継続して勉強しているか(例:実務書・YouTubeで学習)
実務理解経理の仕事の流れや仕訳の意味を説明できるか
応用力Excelで関数や集計が使えるか、資料を整理できるか

面接官は「資格を持っている人」よりも、「資格を活かして行動している人」に魅力を感じます!

新人のジャック

「資格を取ったのに受からない…」と感じたら、それは“次のステップに進むサイン”です。

実務の理解を少しずつ深めていけば、未経験でも採用のチャンスは確実に掴めますよ!

特徴⑤ 「なぜ経理なのか?」を上手く説明できない

未経験者の方に多いのが、面接で「なぜ経理になりたいのか?」を上手く説明できないというケース。

資格も勉強も頑張っているのに、この質問にうまく答えられないと、せっかくの努力が評価されないのはもったいないですよね?

  • 「縁の下の力持ちになりたい」
  • 「数字で会社を支える仕事が自分に合っていると思う」

といった回答もよくありますが、どこかテンプレート的に聞こえてしまうのが残念なところ。

面接官が本当に知りたいこと

面接官が本当に知りたいのは、

  • 「これまでの経験を踏まえて、経理として会社にどう貢献したいのか」
  • 「なぜ数ある職種の中から経理を選んだのか」

という“あなた自身の言葉”です!

採用担当は、「この人を採用したら会社にどんなプラスがあるか」を重視しています。

経理は数字を扱うだけでなく、会社の経営判断を支える重要なポジション。「数字を通して会社に貢献したい」という意識が伝わるだけでも、面接官の印象は大きく変わります。

◆回答を考えるときのコツ【3つの視点で整理】

スクロールできます
観点質問の意図具体的な答え方例
経験ベース前職の経験を経理でどう活かせるか?営業時代に数字管理をしていた経験を、より正確なデータ分析として活かしたい!
貢献意識会社にどんなメリットを与えられるか?経理として業務効率化に貢献し、数字面から経営を支えたい!
将来ビジョン今後どう成長していきたいか?経理として幅広く経験を積み、将来的には決算や分析業務も任せてもらえる存在になりたい!

ポイントは、“自分のやりたいこと”よりも“会社にどう貢献できるか”を中心に話すこと!

上司のたまさん

「あなたを雇えば、どんなメリットがありますか?」

こう聞かれたときに即答できるようになれば、「なぜ経理なのか?」という質問にも自然と説得力が出ますよ!

経験者に多い「内定がもらえない人」の特徴5選

特徴① 準備を疎かにしている

転職活動で意外と多いのが、準備不足のまま応募や面接に挑んでしまうパターンです。

経理経験者であっても、「なんとなく応募してみた」「とりあえず面接を受けてみた」というケースは少なくありません。

「面接では何を聞かれるかわからない」「自己PRや志望動機がうまくまとまらない」
といった悩みを抱える人は、実は“準備段階でつまずいている”ことが多いのです。

採用担当者がチェックしているのは「準備の深さ」

面接官は、応募者の経歴や資格だけでなく、

  • 「この人は、どれだけ真剣にうちの会社を調べてきたか?」
  • 「自分の強みを言語化できているか?」

といった準備の質を見ています。

◆準備のポイント

準備内容具体的な行動例
企業研究公式サイト・IR情報・口コミサイトをチェックして「なぜこの会社か」を明確にする
自己分析前職の経験・性格・得意分野から「経理として活かせる強み」を言語化する
面接練習転職エージェントや家族・友人に協力してもらい、模擬面接で回答の流れを確認する
書類の見直し面接前に、職務経歴書と回答内容の整合性を再チェックする

「準備=自信」と言われるほど、下準備の有無は面接の出来に直結します。一社一社を“本命”だと思って準備することで、結果的にチャンスは必ず増えていきます。

経理のTさん

「とりあえず応募」ではなく、“一社一社にしっかり向き合う姿勢”こそが合格への近道です。

準備を積み重ねるほど、自信を持って面接に臨めるようになりますよ!

特徴② 身の丈に合わない企業に応募している

経験者は未経験者と比べると転職しやすい傾向にあります。

とはいえ、自分のスキルやキャリアに見合わない企業ばかりに応募してしまうと、経験者でも普通に落ちます。

「せっかく経験があるんだから、もっと条件のいいところを狙おう」
そんな気持ちで高望みしすぎてしまうのは、よくある落とし穴です。

特に今はどの業界も人手不足のため、求人票を見ると“良さそうな会社”がたくさん並んでいます。その結果、つい「もう少し上を…」「せっかくなら年収アップを…」応募のハードルを上げてしまいがちです。

ありがちな失敗例
  • 20代前半や中盤にも関わらず、ハイクラス職を目指す
  • マネジメント経験がないのに、経理課長・リーダー候補の求人に応募する
  • 上場企業の経理本部など、応募要件に「連結・開示経験必須」とある企業を狙う
  • 「在宅」「年収600万円以上」など、条件面を重視しすぎて応募先を絞りすぎる

こうした応募は、書類選考の時点で落ちてしまう可能性が高く、たとえ面接に進めても「実務レベルが合っていない」と判断されてしまいます。

忘れないでほしいのは、採用担当者が見ているのは“実務レベルの一致度”

面接官は「経験者だからできるだろう」ではなく、「今のスキルでどの業務まで任せられそうか?」を冷静に見ています。

「今より少し上」を目指すのはOKですが、いきなり2〜3段階上を狙うのは非現実的。

新人のジャック

ステップを踏みながらキャリアアップを目指す方が、結果的に年収・ポジションも上がりやすくなりますよ♪

特徴③ 応募要件を満たしていない

転職活動でよくあるのが、求人票に書かれた応募条件をしっかり確認せずに応募してしまうケースです。

  • 「経験者だし、ある程度できるだろう」
  • 「全部を満たしていなくても、応募くらいはできるはず」

──そんな気持ちでエントリーしてしまう人は意外と多いです。

しかし、経理のように専門性が求められる職種では、応募要件を満たしていない時点で書類選考が通らないことが多くなります。

応募要件とは、単なる条件リストではなく、「この仕事を任せられる人」を判断するための最低基準

つまり、ここを軽視すると「能力不足」「理解度が低い」と判断され、経験者でも容赦なくお祈りされる原因になります。

ありがちな応募ミス
  • 「月次決算経験必須」とあるのに、補助業務しか担当していない
  • 「Excel中級以上(関数活用)」とあるのに、基本操作レベルしか使えない
  • 「日商簿記2級以上」必須を“3級でもいけるかも”と軽く考えている
  • 「使用ソフト:freee、弥生、SAP」などに未経験で挑戦してしまう

こうした応募は、面接以前に“条件のすり合わせができていない”と判断されやすく、せっかくの経験やスキルも正しく評価されません。

皆さんに覚えておいてほしいのは、企業は「経験者だから採る」わけではありません。採用担当者が見ているのは企業と応募者の“マッチ度”です!

  • 「自社の業務にスムーズに入っていけそうか?」
  • 「必要スキルをすでに持っているか?」

このように、応募者が即戦力として活躍してくれるかどうかを重要視しています!

◆チェックポイント

チェック項目行動例
応募条件の読み込み「必須」と「歓迎」の違いを明確に確認し、まず“必須”をクリアできる求人を優先する
スキルギャップの把握求人票の条件と自分のスキルを比較し、足りない部分をリスト化する
学習・補強Excel・簿記・会計ソフトなど、足りないスキルを短期間で補強する
応募戦略の見直し条件にやや届かない求人は、エージェント経由で推薦してもらうことで通過率を上げる

「少し足りないけど…」という求人に応募するのはOK。ただし、その場合は“足りない部分をどう補うつもりか”を面接で説明できることが大切です。

上司のたまさん

「自分のスキルを正確に理解し、条件に合った求人を選ぶ」ことが、内定への最短ルートです♪

ギャップを認識して努力できる人こそ、企業から評価されやすいですよ!

特徴④ 希望条件を絞りきれていない

内定をもらえない人に意外と多いのが、希望条件をガチガチに固めすぎてしまっているケースです。

  • 「○○業界でしか働きたくない!」
  • 「年収は絶対に○○万円以上!」
  • 「土日祝休みじゃないと無理!」
  • 「年間休日は130日以上がいい!」
  • 「残業の少ない会社がいい!」
  • 「転勤がない会社がいい!」
  • 「在宅勤務が自由にできるところがいい!」

こうした条件をすべて満たす求人は、正直ほとんど存在しません。

もちろん、理想を持つことは悪くありません。ですが、経理経験者であっても“全条件を満たす転職”はかなり難易度が高いのが現実です。

理解しておいてほしいこと

これらの条件をすべて叶えられるのは、若手のうちに苦労して経験と実績を積み上げてきた20代後半〜30代前半のハイスキル層だけ。

つまり、条件を絞りすぎると応募先が極端に減り、チャンスそのものを逃してしまうことになります。

ぶっちゃけると、採用担当者は求職者の”柔軟性”も見ています。

  • 「この人、うちでは満足できないかも」
  • 「条件面ばかりで実務内容に興味がなさそう」
  • 「入社後すぐ不満を持ちそう」

企業側は希望条件の多い応募者を見るとこう感じています。いくらスキルが高くても、条件交渉にシビアすぎる人は敬遠されるのが現実です。

◆希望条件を整理してみましょう!

チェック項目考え方・具体例
譲れない条件絶対に妥協できない1〜2点を決める(例:勤務地・年収下限など)
妥協できる条件「できれば…」レベルの希望は優先度を下げる(例:在宅頻度・休日数など)
応募の幅を広げる業種・企業規模にこだわらず、「自分の経験が活かせそうな会社」にも目を向ける
長期的視点で考える今すぐの条件より、将来的にスキルや年収を上げられる環境かを重視する

ポイントは、「今の自分に合う条件」と「将来的に叶えたい条件」を分けて考えること

条件をすべて詰め込むより、優先順位を明確にするほうが結果的に内定が近づきます。

経理のTさん

「あれもこれも叶えよう」とすると、どこにも当てはまらなくなってしまいます。

まずは譲れない条件を2つほどに絞って、柔軟な姿勢で転職活動に臨みましょう!

特徴⑤ 過去の仕事内容&実績を上手く伝えられない

内定を逃す人の中には、これまでの仕事内容や成果をうまく言語化できていないケースが少なくありません。

  • 「毎日ちゃんと仕事していたのに、面接で何を話せばいいかわからない…」
  • 「毎日同じような経理業務だから、特別な実績なんてない…」

──そんな悩みを抱えている人は意外と多いです。

経理職では特に、“どんな業務をどのレベルまでできるのか”を具体的に説明できるかどうかが評価を分けます。

たとえ経験者であっても、「日常業務をこなしていただけ」と見なされてしまえば、採用担当者には物足りなく映ってしまいます。

採用担当者が見ているのは“再現性”

企業が知りたいのは、あなたが過去にどんな環境で、どのような成果を出してきたか?

そしてその経験が「うちの会社でも再現できそうか」という点です。

やってきた仕事が当たり前すぎて話すことがない…。

そんなときこそ、自分が関わった範囲や工夫したこと、改善したことを言語化してみましょう。

◆実績を伝えるときのポイント

観点回答例
担当業務の範囲
(どのレベルまで任されていたか)
月次決算では仕訳・残高確認・試算表作成まで担当
改善・工夫点
(能動的に動いたか)
業務の重複を整理し、処理時間を30%短縮しました
成果・数字
(定量的に説明できるか)
「月次締めを2日短縮」「Excelマクロを活用して効率化」など
チーム貢献
(協働姿勢があるか)
営業部と連携して請求処理の正確性を高めました

ポイントは、「どんな仕事をしたか」よりも、「どんな成果や改善を生み出したか」を伝えること!

数字や具体例を交えて話すことで、あなたの仕事ぶりがグッとリアルに伝わります。

上司のたまさん

変に盛る必要はありません。ありのままの自分の努力を丁寧に伝えることが、信頼につながりますよ♪

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まとめ|「落ちる理由」は必ず改善できる

転職活動で内定をもらえないと、「自分はもうダメかも…」「やっぱり経理に向いてないのかな」と落ち込んでしまうこともあるかもしれません。

でも、この記事で紹介したように――

  • 未経験者:「応募数」や「準備不足」が原因になりやすい
  • 経験者:「条件の絞りすぎ」や「実績の伝え方」で損をしている

これらのポイントを対策すれば改善できるのです!

◆内定を引き寄せるための3つの意識

意識することポイント
①自分を客観視する面接官目線で「なぜこの人を採りたいか?」を考える
②行動量を増やす応募数を増やすことで“偶然の出会い”も生まれる
③諦めずに改善する一度落ちても、原因を分析して次に活かす

ほとんどの採用担当者が求めているのは、“完璧な人”ではなく、「学びながら成長できる素直な人」です。

焦らず一歩ずつ、改善を積み重ねていけば、必ずあなたに合った企業と出会えるでしょう。

上司のたまさん

「落ちた=終わり」ではなく、次こそ受かるためのヒント!

今日から少しずつ、行動と準備を積み重ねていきましょう♪

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