困り犬TOEIC700点を取りたいけど、壁が超えられない…
こういったように、700点の壁を越えられなくて悩んでいる方はたくさんいらっしゃいます。
実際に私も、私もTOEIC500点を取ってからしばらく伸び悩み、なかなか700点の壁を超えられませんでした。
もともと私はTOEIC400点台の“完全初心者レベル”。英語が大の苦手で、学生時代は常に赤点か赤点ギリギリ。高校・大学と推薦入学だったので受験経験なし。
それでも、スキマ時間の学習だけでコツコツ積み重ね、最終的にはTOEIC700点を突破 することができました。
この記事では、私が 400点台から700点まで到達した2年間のリアルな勉強法 を、できるだけ分かりやすくまとめています。
- 700点を狙ううえで最も重要なステップ
- 実際にやって効果があった勉強法
- 社会人でも続けられる学習ルーティン
- 挫折しないコツ
- やりがちな失敗と対策
これらをすべて“実体験ベース”で解説します。
TOEIC700点は、決して特別な人だけが取れるスコアではありません。正しい方向に努力し続ければ、誰でも着実に狙えるラインです。



まずは肩の力を抜いて、できるところから始めていきましょう!
はじめに|筆者の経歴をご紹介
- これまでの経歴は?
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- 新卒で大手の建設系に入社。激務と人間関係のストレスで4年で転職。
- 家族経営の中小メーカーへ転職。残業は減ったが給与が低く2年で退職。
- 現在は上場企業の子会社(商社系)に勤務。自分らしくのんびり働いています。
- 持っている資格は
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- 簿記2級(大学2年生で合格)
- 税理士試験 財務諸表論(大学3年で合格)
- 建設業経理士2級(社会人1年目で合格)
- TOEIC710点(アラサーから勉強開始&2年で獲得)
- 英語学習の軌跡
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- 学生時代は赤点か赤点ギリギリ(マジで苦手でした…)
- 文法や品詞については中学2年時点でストップ
- 高校・大学は推薦&エスカレーターのため受験経験なし
- 社会人になってから30歳まで一切英語の勉強なし
- ただ、海外旅行に自信をもっていきたい思いで勉強を開始
- 仕事でも少しずつ英語を使う機会が出てきたため、1からやり直すことを決意
TOEIC700点は誰でも狙えるのか?結論:継続すれば必ず届く


TOEIC700点というと、
- 「英語が得意な人だけが取れるスコア」
- 「留学経験がないと無理」
このように思われがちですが、これはまったくの誤解です!
結論から言うと、TOEIC700点は“継続さえできれば”誰でも十分に狙えるスコアです!
なぜなら、TOEIC700点は才能でも、センスでも、長時間の勉強でもなく……
■ 700点が「努力の積み上げ」で届く理由
TOEICで700点を取るために必要なのは、難しい英文の読解力でも、ネイティブ並みのリスニング力でもありません。
必要なのは実は、とてもシンプルで、
- 基礎文法の理解
- 基礎〜中級レベルの単語暗記
- パートごとの“型”を覚える
- 問題形式に慣れる
- 1日20〜30分の継続
この5つだけ。
■ 実際、私も「継続」でしか伸びなかった
私は英語が大の苦手で、TOEIC400点台からのスタートでした。
留学経験なし、高校・大学は推薦で受験経験なし。社会人になってから本格的に英語をやり直したタイプです。
そんな私でも、スキマ時間の学習だけで700点まで到達できました!
■ 伸びない原因の多くは「努力不足」ではなく「継続不足」
TOEICで伸び悩む方のほとんどは、
- 実力がない
- 才能がない
- 英語のセンスがない
と自分を責めがちですが、原因の多くは 「継続できる仕組みがない」 だけです。
■ 結論:700点は「努力の方向」と「継続」で決まる
TOEIC700点は、特別なスキルは必要ありません。
正しい順番で学習を進め、スキマ時間でも継続できれば、誰でも着実に届く“現実的なライン”です。



まずは1日10分でも大丈夫!
あなたのペースで、コツコツ積み上げていきましょう♪
TOEICの学習は「スタディサプリ」を使用しました


TOEIC500点レベルを目指していた時と同様に、引き続きスタディサプリ ENGLISH(TOEIC対策コース)を利用していました。
なぜこのアプリで引き続き学んでいたかと言うと…
- 英単語
- 基礎~応用の文法
- 各パートごとの解き方のコツ
- 本番の試験を想定した実践問題
TOIEC学習を始めたばかりの方はもちろん、ハイスコアを狙う方でも満足のいく学習をするとができるでしょう!
特に「実践問題集」はTOIECのスコアアップを目指している方にとっては神コンテンツ!



とにかく実践を繰り返してレベルアップしたい人にとっては、十分すぎる問題集が収録されていますよ♪
実際の学習時間はコチラ


私がTOEIC700点を突破した時の学習時間はこんな感じです。
学習した期間は2年!総学習時間は約300時間!
最初はTOEIC400点だった初心者の私でもここまで続けられた理由は、通勤中・昼休みだけといったスキマ時間で完結するアプリだったからです。
ちなみに、仕事終わり家に帰ってから学習することは一切ありませんでした。
【STEP1】まずは基礎の再確認:500点までの内容を固め直す


TOEIC700点を目指すうえで、最初に取り組むべきなのは、500点までに学んだ基礎をもう一度しっかり固め直すことです。
当たり前のことですが、700点を取るためにはその前段階である500点レベルの基礎内容をしっかり固めておかないといけません。(ここを横着すると伸び悩んでしまいます…)
- 基礎文法を徹底的に理解する
- 基本の単語はパッと理解できるようにしておく
- パートごとの”型”を絶対に見に付けておく



実際に私が500点を突破できた時にやった勉強法は以下の記事にまとめています!
基礎の内容をしっかり確認したい方は、こちらを参考にしてください♪


【STEP2】TEPPAN英単語(目標600点~730点)を徹底周回


TOEIC700点を狙ううえで、語彙力の強化は避けて通れません。
500点までであれば、応用の英単語はなんとな~く覚えているだけでOKですが、700点となると応用の単語もしっかり理解して語彙力を上げていく必要があります。
私は500点を超えてから、スタディサプリ内の 「TEPPAN英単語」を目標600点レベルの単語だけでなく、730点レベルの単語も完璧に覚えられるよう努力しました!
- 600点レベル:15周
- 730点レベル:15周
正直、私は物覚えが悪いタイプなので、1周してもほぼ何も覚えていないという状態がしばらく続きました。



「そんなにやらないといけないの…?」
と思うかもしれませんが、1回10単語(5分程度)なので、スキマ時間で十分達成できますよ♪
【STEP3】実践問題集Vol.1〜10を1周ずつ解いた理由


TEPPAN英単語で語彙の土台を固めつつ、並行してやったのが 「実践問題に慣れること」 です。
700点を狙う段階で最も重要なのが、TOEIC特有の“問題の型”を理解し、制限時間内に解き切る力をつけること。
私はそのために、スタディサプリの 実践問題集Vol.1〜10(各200問)を1周ずつ 解きました。
- とにかく“実戦レベルの演習量”を確保するため
- 出題パターンを理解すると正答率が一気に上がる
- 「時間内に解き切る練習」が圧倒的に不足していたから
正直、一気に得点アップする“裏技”のようなものはありません。
① とにかく“実戦レベルの演習量”を確保するため
700点を狙うには、問題数を大量にこなす経験値が不可欠 です。
TOEICはパートごとに特徴があり、「問題文の癖」「よく出る選択肢」「罠のパターン」などを体で覚える必要があります。
② 出題パターンを理解すると正答率が一気に上がる
実践問題をやって気づいたのは、TOEICはパターンで解ける問題が非常に多い こと。
- パート2 → よく出る応答パターン
- パート3・4 → 質問の先読みの型
- パート5 → 文法問題の頻出パターン
- パート7 → 読む順番のルーティン
こうした “パートごとの型” を覚えると、初見の問題でもスムーズに対応できるようになります。



Vol.1〜10を通してこの「型」が自然と身につきました!
③「時間内に解き切る練習」が圧倒的に不足していたから
TOEIC700点を狙うときに多くの人がつまずくのが時間が足りない問題。
私も最初は、リーディングで毎回タイムオーバーでした。
なので実践問題で、
- どこで時間を使いすぎているのか
- どのパートを先に解くのが効率的か
- どれくらいのペースなら時間内に終わるのか
これらが“自分の感覚”で分かるようになり、本番でも焦らずに解き進められるようになりました。



1問ごとに制限時間が設けられているので、時間感覚を鍛えたい方には非常におすすめですよ♪
スキマ時間だけで勉強した私のリアルな学習ルーティン


TOEICの学習というと、「毎日1〜2時間は机に向かわないとダメ」と考える人が多いですが、私はそんな学習方法はしていません。というかできません…。
私が実際に確保していた学習時間は、1日わずか20〜30分!
しかも勉強したのは、
- 通勤中の電車
- 仕事中の昼休みの10分程度
- 退勤後の電車
リアルにこの”スキマ時間”でしか勉強していません。
仕事から帰ってきて学習した日なんてありません。そんな集中力ありません。休日ですら、朝の10分や寝る前の5分だけでした。
ではなぜ、そんな勉強嫌いで英語が苦手な私でも学習をつづけられたのか?
1講義10分程度で完結するので、毎日コツコツと学習することが可能なのです。



短くても毎日コツコツと積み重ねた結果、TOEIC700を突破することができました!
まさに「継続は力なり」ですね♪
TOEIC700点を目指す人がやりがちな失敗3つ


- 単語より“テクニック”で何とかしようとする
- 実践問題をほとんど解かずに本番へ挑む
- 無理して勉強時間を増やそうとする(これが一番の失敗)
TOEIC700点は「正しい方向に努力を続ければ届くスコア」ですが、多くの人が “やり方の間違い” で遠回りしてしまいます。
私自身も500〜600点台の頃は、まさにこの失敗をしていました。
① 単語より“テクニック”で何とかしようとする
まず多くの人がやりがちな失敗としては「単語より“テクニック”で何とかしようとする」こと。
- 「問題文を先読みすれば解ける」
- 「消去法を使えば大丈夫」
こうしたテクニックは確かに有効ですが、そもそも単語が分からないと、どのテクニックも機能しません!
特にパート3・4・7は “語彙力の不足=得点が伸びない最大の理由” になります。
② 実践問題をほとんど解かずに本番へ挑む
TOEICは基礎がとても大事。それは間違いないのですが、700点を目指すのであれば演習量も大事!
演習量をこなして「問題の型に慣れる」「制限時間内に解き切る」ことをしないと伸び悩んでしまいます。
しかし、ハイスコアを目指しているのにも関わらず
- 演習量が足りない
- 本番形式に触れていない
- 時間配分の練習をしていない
こういう状態で受験してしまう人がとても多いです。
③ 無理して勉強時間を増やそうとする(これが一番の失敗)
700点を逃す最大の原因は、無理して勉強時間を増やそうとすることです。
「ハイレベルを目指すならもっと勉強時間をふやさないと…!」と気負ってしまい、無理して勉強時間を確保しようとする結果…
- 学習が苦痛になる
- モチベーションが下がってしまう
- 結果が出ずに諦めてしまう
このように、せっかくここまで続けられたのに、自分に負荷をかけすぎてしまい、燃え尽きてしまうのはよくあります。
けれど、本当に大切なのは、何度もお伝えしている通り「少しの時間でもいいので継続する」こと!
まとめ|30歳の英語初心者でも700点は目指せます!
TOEIC700点は、「特別な才能がある人だけが取れるスコア」ではありません。
私自身、英語が大の苦手で、学生時代はずっと赤点スレスレ。受験経験もなく、英語学習を本格的に始めたのは30歳からでした。
それでも、以下の4つを徹底した結果、最終的にはTOEIC700点を突破することができました。
- 500点までの基礎を固め直す
- TEPPAN英単語で語彙力を底上げする
- 実践問題でTOEICの型を体に染み込ませる
- スキマ時間でも“毎日コツコツ続ける”
そして、途中で挫折せずに継続できたのは間違いなく「スタディサプリ」のおかげです!
正直このアプリでなければ絶対にここまで続けられていません。それくらいの神アプリです。



700点の壁をなかなか超えられない方は、ぜひこのアプリを使ってみてください!
毎日このアプリをコツコツと積み重ねれば、必ず700点を突破することができますよ♪









