『リクルートエージェント』の担当者は当たり外れが大きい?|経理転職で感じたリアルな体験談

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困り犬

経理転職するんだけど、リクルートエージェントってどうなの?

転職を考えたとき、まず候補に入るのが「リクルートエージェント」。

求人数が多く、転職支援実績もNo.1と言われる大手ですが、実際のところ――

  • 「担当者の当たり外れが大きいって本当?」
  • 「経理でも使う価値はある?」

こんな疑問を持つ方も多いはず。

私はこれまでに 20代前半・後半の2回、経理としてリクルートエージェントを利用してきました。

ぶっちゃけると、良かった点もあれば「正直イマイチだった…」と感じた部分もありました。

この記事では、私が実際に感じた担当者の質&メリット・デメリットを“ガチで忖度なし”に伝えます!

これから経理として転職を考えている方が、リクルートエージェントを使うべきかどうか判断できる内容となっているので、ぜひ最後までご覧ください。

上司のたまさん

実際に使ってみて感じたことを忖度なく本音でレビューします!

ぜひエージェント選びの参考にしていただければ♪

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目次

はじめに|筆者の経歴をご紹介

この記事を書いた人

イヌヤマ

<プロフィール>

  • 経理10年目
  • 大手(建設)⇨中小(メーカー)⇨上場子会社(商社)
  • 簿記2級、税理士科目合格(財務諸表論)、建設業経理2級、TOIEC710
  • マイペースでコツコツ努力していくのがモットー
これまでの経歴は?
  • 新卒で大手の建設系に入社。激務と人間関係のストレスで4年で転職。
  • 家族経営の中小メーカーへ転職。残業は減ったが給与が低く2年で退職。
  • 現在は上場企業の子会社(商社系)に勤務。自分らしくのんびり働いています。
転職サービスは何社使った?

エージェント7社、掲載型1社、スカウト型2社、口コミサイト2社

何社応募した?

1回目・2回目いずれも20社程度

内定はどれくらい取れた?

1回目:3社、2回目:5社

転職活動は全体的にどうだった?

1回目:大変、2回目:割とイージー

持っている資格は
  • 簿記2級(大学2年生で合格)
  • 税理士科目合格 財務諸表論(大学3年で合格)
  • 建設業経理士2級(社会人1年目で合格)
  • TOEIC700点(アラサーから勉強開始&2年で獲得)
現在の年収レンジは?

現在の年収は 600万円台(福利厚生を含めると700万円弱)

前回の転職で年収100万円アップを実現し、現在はバランス重視の環境を確保した

満足した転職活動はできた?

1回目:かなり後悔、2回目:満足!

【結論】リクルートエージェントの担当者の質はリアルにピンキリ

結論から言うと、リクルートエージェントの担当者の質はかなりピンキリです。

私はこれまでに26歳のとき(1回目の転職)29歳のとき(2回目の転職)の計2回、リクルートエージェントを利用しましたが、担当者の対応はまったく違いました。

1回目の転職時(26歳・社会人4年目での転職)

1回目の担当者は社会人3年目の女性。正直なところ相性は最悪。

経理職に関する深い知識もなく、「書類選考の通過率は20%くらいなので、とりあえず応募しましょう」という薄っぺらいアドバイスのみ。

内定が出た際には「回答期限が短いので」と入社をゴリ押しされたのは最悪でした。

2回目の転職時(29歳・社会人7年目での転職)

この時は正直なところリクルートエージェントを使うつもりはありませんでした。(1回目の印象が最悪だったので)

けれども、やはり求人数の多さというところは魅力なので、サブで使うため再度登録。

期待はまったくしていませんでしたが、今回の担当者はまさかの大当たり!

30代の男性で、過剰なサポートはしないもののこちらからの連絡には基本的に即レス。こちらの要望にも丁寧に対応してくれました。

特に印象的だったのは、内定が出た際の対応!

他の転職エージェントで進んでいる選考結果を待ちたいと相談したところ、企業側に連絡して回答期限を調整してくれました。

本当に同じ会社か?と疑うくらい担当者の質が全然違いました。

イヌヤマ

29歳の転職者ということなので、高年収での転職を見込めそうだからエース級の担当者が付いたのかな(笑)

「リクルートエージェント」の概要

項目内容
運営会社株式会社リクルート
サービス名リクルートエージェント
設立1977年
公開求人数約30万件〜(時期により変動)
非公開求人数約20万件〜(時期により変動)
対応エリア全国(地方求人にも強い)
対応職種全職種(経理・財務・人事・営業・ITなど)
対応年代20代〜40代が中心だが、全年代に対応
利用料金完全無料
特徴国内最大級の求人数・転職支援実績
アプリが使いやすい

リクルートエージェントは、株式会社リクルートが運営する国内最大級の転職エージェントです。

求人数・転職実績ともにトップクラスで、業種・職種を問わず幅広い求人を扱っています。

経理の求人も豊富で、上場企業から中小企業、ベンチャー企業まで幅が広いのが特徴

取り扱い求人の特徴

  • 公開求人数が圧倒的に多い
    ⇨全国の求人を網羅しており、地方の経理求人も拾いやすいです。
  • 非公開求人も非常に多い
    ⇨大手企業の経理や、急募ポジションなども充実しています。
  • 年収帯が広い
    ⇨未経験向けの経理補助〜年収600〜800万円の経理リーダー・管理職候補まで幅広く扱っています。
  • 業界が幅広く、偏りがない
    ⇨製造・IT・不動産・小売・サービスなど、どの業界にも強いのが大手ならでは。

提供される主なサービス内容

  • キャリアアドバイザーとの面談
  • 求人紹介(大量に届くことが多い)
  • 履歴書・職務経歴書の添削
  • 面接対策(企業ごとの傾向も提供される)
  • 企業への推薦(推薦書の作成・提出)
  • 日程調整・条件交渉
  •  専用アプリの利用(操作性が非常に良い)

実際にリクルートエージェントを利用した時の年齢

私がリクルートエージェントを利用したのは 20代半ばと20代後半の2回

最初の転職は初めてで勝手が分からず、とにかく「今の会社を抜け出したい」「残業が少ない環境に行きたい」という目の前の不満から逃げ出したい思いでの活動。

一方で20代後半の転職では、経験も増えて「年収アップ」「大手企業での経験」「社風が合うか」など、求める条件がより明確になっていました。

この2回の利用経験から、リクルートエージェントは年齢層やキャリアフェーズによって感じるメリット・デメリットが大きく変わると感じました。

特に経理のように“経験年数”が評価に直結しやすい職種の場合、その違いはなおさら大きいです。

新人のジャック

この後、私が実際に利用して感じたことを、忖度なしで詳しくレビューしていきます!

実際にリクルートエージェントを使って感じたこと

初めて利用したときの体験談(20代半ば・初の転職活動)

新卒で入社した大企業を4年で辞めるタイミングで、初めての転職エージェントとして利用したのがリクルートエージェントでした。

担当者はエージェント歴3年ほどの若手

親身に相談には乗ってくれたものの、今思えば「新人の練習台」にされていた感覚が少しあります。

内定をいただいた企業は面接1回のみで終了する会社でしたが、私は他エージェント経由でも選考が進んでいたため、正直そこまで惹かれていませんでした。

しかし、内定承諾の期限が異様に短いうえ、辞退理由をかなり深掘りされ、ごり押しで入社を促されることに強いストレスを感じました。

結果的に、あまり良い印象を持てず、このときは「もう2度と使わないかな」という気持ちでした

再利用したときの体験談(20代後半・2回目の転職活動)

3年後、再び経理転職でリクルートエージェントを利用しました。

ただ、このときはメインではなく、あくまで経理専門エージェントの補助的な位置づけ。最初の印象は最悪でしたが、やはり「求人数が多い」という魅力は無視できないので、とりあえず使うことに。

今回の担当者は30代の男性エージェントで、経験も豊富でした。特に優秀だと感じた部分は、

  • 専門エージェントでは出てこなかった掘り出し求人の提案
  • 連絡頻度も必要最低限でストレスなし
  • 変な押し売りも一切なし

このように、前回の対応がウソのようなくらいの神対応でした

しかし一つだけ残念だったのが、企業に提出される推薦書が、3年前に利用した時の内容のまま提出されていたこと

最新の経歴に更新されておらず、企業側には古い情報が渡っていました。

これはリクルートエージェントのような大手によくある、

  • 「求職者担当」と「企業担当」が別
  • 社内での情報連携が不十分

このような、社内の構造が原因だと考えています

結果的に内定はいくつか頂けましたが、最終的にはメインで使っていた管理部門特化のエージェントで応募した企業で転職いたしました。

イヌヤマ

1度目とは違い、ノーストレスで転職活動ができた担当者には感謝しております。

それゆえ、最後の事務作業のミスは非常に残念だと感じました。

私が思う「リクルートエージェント」のメリット・デメリット

リクルートエージェントのメリット

メリット
  • 求人数は圧倒的で、幅広く求人をチェックできる
  • アプリの操作性が非常に良く、求人管理もしやすい
  • 経験豊富な担当者に当たれば質の高いサポートが受けられる

まずメリットとして大きいのは、やはり 求人数の圧倒的な多さ です。

他のエージェントには掲載されていない非公開求人が多く、経理の求人だけでも「とりあえず登録しておいて損はない」と思えるレベル。

また、種類も幅広く、未経験OK〜主任クラスまで網羅されています。

キャリアの段階に合わせて紹介される求人の幅が広いのも魅力でした。

リクルートエージェントのデメリット

デメリット
  • 担当者の質が本当にピンキリ。若手に当たると“練習台”にされる可能性あり
  • 内定後、強引に入社を促されるケースがある
  • 社内連携が弱く、古い情報が企業に送られるなどのミスも起こり得る

一方で、デメリットとして強く感じたのが 担当者によるサービス品質の差が大きいこと

2回目の時のように丁寧なサポートをしてくれる担当者に当たったときは非常に心強いのです。

逆に「やや業務的」「応募を急かす」「こちらの希望と少しズレている」など、相性の悪い担当者になると不満が残りやすいのも事実です。

特に内定後は「早く承諾したほうがいい」と押し気味になることがあり、慎重に比較したい人にとっては少しプレッシャーを感じる場面もありました。

リクルートエージェントは“求人の豊富さは最強だが、担当者がギャンブル”というのが率直な感想

リクルートエージェントはこのように使うのがベスト!

リクルートエージェントは「求人数の多さ」では圧倒的に優れている一方で、「担当者の当たり外れが大きい」という特徴もあります。

そのため私が出した結論は、“メインではなく補助的に使うのが最も◎”

特に経理転職の場合、まずはMS-Japanなどの管理部門に特化したエージェントをメインで使い、そこで出てこない求人をリクルートエージェントで補完するという使い方がベスト。

管理部門特化のエージェントは担当者の知識レベルが高く、求人の質も安定しているため、「希望に合った求人に出会いやすい」というメリットがあります。

一方、リクルートエージェントはとにかく求人数が豊富なので、以下のような場面では必ず役立ちます。

  • 市場にどんな求人が出ているのか把握したい
  • 自分の経歴で応募できる幅を広げたい
  • レアな大手企業や非公開求人もチェックしたい

また、担当者に期待しすぎず、「求人収集ツール」と割り切って使うのも1つの方法。

上司のたまさん

メインは管理部門特化のサービスを使って、サブで使うのが一番いいですね♪

リクルートエージェントと併用すべきおすすめ転職サービス

スクロールできます
商品特徴おすすめ度

MS-Japan
(特化型)
管理部門の求人数が圧倒的
専門特化のアドバイザー
連絡の頻度が多め

ヒュープロ
(特化型)
最速の内定スピード
忙しい決算期でもスマホで完結
アドバイザーの並走感は少なめ

JAC Recruitment
(総合型)
外資・グローバル・上場企業に強い
コンサルタントの質が高い
スキルが不足していると紹介がゼロ

ビズリーチ
(スカウト型)
市場価値がリアルタイムでわかる
高年収・希少求人との出会い
自分から動く能動的な姿勢が必要

オープンワーク
(口コミ&スカウト)
社員の「生の声」で裏取りができる
求人サイトとしての機能も充実
情報の鮮度や主観性に注意

リクルートエージェントに合う人・合わない人

リクルートエージェントに“合う人”

  • とにかく幅広く求人を見たい人
    ⇨求人数は国内トップクラス。選択肢を広げたいという人には◎
  • サクッと求人検索&応募したい人
    ⇨アプリの使いやすさは抜群で、求人検索~応募まではストレスなし
  • 経歴に自信があり、書類選考が通りやすい人
    ⇨経験豊富な方であれば担当者の質に左右されにくく、自分のペースで進められる
  • すでに管理部門特化エージェントを使っている人
    ⇨メインを別に置きつつ「補助的に求人を拾う」使い方ならGood

リクルートエージェントに“合わない人”

  • 担当者のサポートをしっかり受けたい人
    ⇨担当者の知識や姿勢に差が大きく、場合によっては“新人の練習台”になるケースも
  • キャリアの方向性が定まっておらず、相談から始めたい人
    ⇨広く浅いサポートになりがちなので、「キャリア相談を丁寧に受けたい」という人には不向き
  • 情報管理をキチンとやってほしいと思う人
    ⇨“企業担当と求職者担当が別”なので、私のように過去の推薦文がそのまま提出されることも
  • プレッシャーをかけられるのが苦手な人
    ⇨担当者によっては、内定辞退を強く止められたり、返事を急かされる場合があり

リクルートエージェントの総評(5段階評価)

求人数
1
2
3
4
5
アプリの使いやすさ
1
2
3
4
5
担当者の質
1
2
3
4
5
情報共有・管理体制
1
2
3
4
5
経理転職との相性
1
2
3
4
5

総合評価:

リクルートエージェントは 「求人の母数を一気に把握できる」点では最強クラス

一方で、担当者の質やサポート体制のムラがあり、情報管理という点でも不安あり。経理のような専門職だとメインエージェントとしてはぶっちゃけ微妙。

ただ、求人の豊富さとアプリの利便性は圧倒的なので、

「管理部門特化エージェントの補助」+「市場調査としての活用」

イヌヤマ

このような使い方なら、非常に価値あるサービスだと思います。

まとめ|リクルートエージェントはサブで使うのが◎

リクルートエージェントは、求人数・知名度・アプリの使いやすさという点では、間違いなく国内トップクラスの転職エージェントです。

特に「経理転職でどんな求人があるのかを一気に把握したい」という人にとっては、登録しておいて損はありません。

一方で、実際に2回利用して感じたのは、担当者の質にかなり差があり、転職体験の満足度が大きく左右されるという現実です。

サポートが手厚い担当者に当たれば快適ですが、相性が悪いとストレスを感じる場面も出てきます。

そのため、私の結論としては、

  • 管理部門特化のエージェントをメインに使う
  • リクルートエージェントは補助的に併用する
  • 求人収集・市場調査ツールとして割り切る

この使い方が、経理転職ではもっとも失敗しにくいと感じました。

リクルートエージェントは合う人には非常に便利、合わない人にはストレスになりやすい

そんな特徴を理解したうえで、自分の転職スタイルに合った形で活用することが大切です。

上司のたまさん

これから経理として転職を考えている方が、後悔のない選択をするための参考になれば幸いです!

【求人を網羅したいなら”リクルートエージェント”】

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